大峰山（八経ヶ岳）　関西の最高峰へ

日帰り

大峰山（東海・北陸・近畿）

2017.04.30（日）

パーティ： 1人 (ＫＨＳＡＣＯＢさん )

ＫＨＳＡＣＯＢさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：３０９号線は大台ケ原側からだと夜間通行規制があるため、天川村側からアクセスし、行者還トンネル西口の駐車場に午前２時に到着しました。
駐車場が開いていないため空きスペースに待機、４時過ぎに駐車場が開場しました。

この登山記録の行程

行者還トンネル西口（5：18）・・・奥駈道出合（6：01）・・・弁天の森（6：17）・・・聖宝ノ宿跡（6：52）・・・弥山小屋（7：22）・・・弥山（7：27）【休憩２０分】・・・弥山小屋（7：52）・・・八経ヶ岳（8：15）・・・明星ヶ岳（8：41）【休憩３０分】・・・八経ヶ岳（9：34）・・・弥山小屋（10：21）【休憩10分】・・・聖宝ノ宿跡（10：52）・・・弁天の森（11：16）・・・奥駈道出合（11：33）・・・行者還トンネル西口（12：01）

コース

総距離: 約11.1km

累積標高差: 上り約1,157m; 下り約1,157m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

コースは整備されていて標識も分かり易く迷う心配は少ないと思われます。
頂上付近は残雪がありましたがアイゼンを使うほどではありませんでした。
八経ヶ岳、明星ヶ岳からは大台ケ原山、明王ヶ岳、小普賢岳、大普賢岳の山並みの展望が見事です。

フォトギャラリー：51枚

行者還トンネル西口駐車場です。ここまで来る道がまたすごい、鹿と遭遇も避けてはくれません。

登山届を提出します。

整備された橋、川を渡ります。

明日登る大台ケ原

左から明王ヶ岳、小普賢岳、大普賢岳

行者還トンネルを東口に抜けます。

途中の山並み、桜のピンクが緑に映えます。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	軽アイゼン
トレッキングポール	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター	カップ
クッカー