行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
やまのこ村の駐車場に停めさせて頂きましたが、7時前には満車になっていました。美濃戸口から乗用車で林道走行しますが想像以上に過酷でした
この登山記録の行程
07:10 やまのこ村
08:30 赤岳鉱泉
09:40 赤岩の頭
10:00 硫黄岳
11:15 横岳奥ノ院
11:35 三叉峰(昼食)
12:35 地蔵の頭
13:20 赤岳
14:00 文三郎尾根分岐
14:40 行者小屋
16:20 やまのこ村
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸口から先、悪路の林道を抜けると、駐車場はほぼ満車、何とかやまのこ村さんに停めさせて頂きました。折角日の長いシーズンなのでもっと早くに到着するようスケジュールすべきでした。
赤岳鉱泉に着くと、開山祭のビラが目につき、他の登山客の方に、今日は開山祭であることを教えてもらいました。12時からの開山祭に立ち会った後、配布の式次第と交換に特別ピンバッジがもらえるようですが、赤岳に着いたのは13時を回った頃で、叶いませんでした。
しかし天気は快晴で赤岳、阿弥陀岳を眺めながら、ヘトヘトになりながらも周回コースを楽しめました。
下山中通過した行者小屋では、登山客にソーメンが振る舞われ、ご馳走になりました。
帰りは湯に立ち寄り、ゆっくり汗を流しました。
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