行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
上信越自動車道の佐久南ICより蓼科牧場へ。既に8:00であったことから、7合目登山口は駐車場が一杯となるだろうとの情報から牧場から登山開始しました(実際は7合目登山口は9:00でも駐車スペースはありました)全部合わせると100台程度停められます。尚、帰りはゴンドラが稼働しましたので、ゴンドラにて下山。
この登山記録の行程
御泉水自然園駅(08:40)・・・蓼科山七合目(09:00)・・・蓼科山荘(10:00)[休憩 30分]・・・蓼科山(11:05)[休憩 40分]・・・蓼科山荘(12:10)[休憩 30分]・・・蓼科山七合目(13:40)・・・御泉水自然園駅(13:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
7合目登山口の駐車場は6:00ぐらいから一杯になることがあるとの情報から、蓼科牧場から登山開始しました(実際には100台くらい駐車できそうです)。晴れていれば女神湖、北アルプスが一望でき、ある意味、眺望を期待するのであれば、こちらから登山をされた方が良いと思います。
7合目登山口からは、樹林帯を進む感じで頂上に到着するまでは眺望は望めません。途中、天狗の露地からは急登となり、我慢の登山が続きます。ザレ場、ガレ場が続きますので注意が必要。蓼科山荘では一旦、平地となりますが、そこでしっかり休憩をされてから、最後の急登にのぞんだ方が良い。最後は蓼科山荘ヒュッテまでは岩場登りが続きます。それなりに幅はありますので、すれ違いはさほど難しくはありません。
山頂は昼過ぎぐらいからはガスが出やすいようですので、午前中までに登頂された方が360°の眺望が望めます。南側には八ヶ岳が真近にみえます(同じ山塊ですから当然か)。北側には北アルプス(槍穂始め、立山・剣まで)が望めました。只、頂上はガレ場となるので、ガスなどは不便ですし、強風が吹くこともあるようですから、蓼科山荘まで下山してからの食事がお勧め。自分は山荘の「キノコラーメン」を頂戴しました。まさか、お山の上で生めんが食べられるとは思いませんでした。荷揚げをした歩荷さんに感謝!!
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ライター | カップ |
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