行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
この登山記録の行程
近江長岡駅(7:45)
→伊吹せんろみち入口(7:56)
→弥高川下トンネル(8:12)
→伊吹せんろみち終点(8:21)
→三之宮神社・登山口(8:49)
※ここまで単独
→伊吹高原荘(9:25)
→三合目(10:15)
→四合目(10:38)
→五合目(10:54)
→六合目(11:07)
→七合目(11:18)
→八合目(11:40)
→伊吹山山頂(12:07)[休憩約60分]
→八合目(13:30)
→五合目(14:07)
→伊吹高原荘(9:25)
→三之宮神社・登山口(15:29)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
名古屋に住んでいる、新卒で入った会社の同期だった2人に山登りを計画してほしいと頼まれていたので、名山・伊吹山の計画を立ててみた。
はるばる遠方まで来たので、集合場所の登山口へそのまま行くのも勿体無いと思い、合流前に「伊吹せんろみち」を歩いてみた。かつて伊吹山から採掘された石灰岩を運ぶ大阪窯業セメント専用鉄道の廃線跡である。
合流後、登山道に入ると、梅雨にもかかわらず青空が広がった休日ということもあって、幅広い世代の方々が大勢登られていた。
開放的な展望はもちろん、花の名山としても知られる伊吹山。今回はアヤメやオドリコソウが見頃だった。一緒に歩いた二人も登り甲斐があって楽しそうだったので、計画して良かったな~と思う。体力度的には夏の利尻山と同じくらいかな?こういう山には単独ではなく、誰かと楽しみながら登りたい!と感じた一日だった。
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