行程・コース
この登山記録の行程
桂小場(03:50)・・・野田場(04:55)・・・馬返し(05:25)・・・大樽小屋(05:50)[休憩 10分]・・・胸突八丁ノ頭(07:25)・・・西駒山荘(08:35)[休憩 25分]・・・胸突八丁ノ頭(09:20)[休憩 5分]・・・大樽小屋(10:10)[休憩 20分]・・・馬返し(10:46)・・・野田場(10:58)・・・桂小場(11:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
胸突き八丁頭から西駒山荘までのトラバースルートが予想外の残雪で、微かに残る踏み跡を辿って木の枝を掴みながら進んだ為、この区間は倍以上の時間がかかってしまった。帰りは地図に載っていない稜線上の冬道を使った。最初から分かっていればこのルートを使ったのに有力な情報を得ていなかったことが反省点である。一週間前に登った八ヶ岳の権現岳ではルート上に残雪は全く無かったのに、同じくらいの標高の山でもルートの方角等によってこれほどまでに違うことを教えられた。
今回のこの歴史あるクラッシックコース全般は、非常に整備が行き届いており、歩きやすいルートであった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ライター | カップ |
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