行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR中央線「梁川(やながわ駅」下車
この登山記録の行程
梁川駅(9:00)ー倉岳山登山口(9:20)-倉岳山(11:00着・
11:50発)-高畑山(12:35着・12:50発)-鳥沢駅(14:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
倉岳山北東尾根から倉岳山に向いました。
今年の正月明け、ほぼ同じコースを歩いていますが、今回は倉岳山までは
バリエーションルートです。このコースですが、ネット検索するとかなりヒット
しますので、結構知られているのだと思います。
取付きは倉岳山登山口から30m程登った所に有る「最初の道標」を目印に
右の踏み跡に入る事。コースに入ってみると、結構な踏み跡が有る事と、適度な
間隔で赤テープやピンクリボンが付いています。
取付いてから直ぐに有る「旧水道設備跡」の先で既に尾根上を認識出来ますので、
後は忠実に尾根上を辿るだけです。又、途中で「倉岳山北西尾根」と言う、鳥沢側
から派生するバリエーションルートと途中で合流する個所も。この北西尾根に
付いては、調べてみようと思います。
途中、岩場の急登が有ったり、かなりの斜度の急登に補助用のトラロープが張って
有ったりと、アトラクションも豊富で、バリ好きな方にはオススメコースかも。
特に危険な場所は見られませんでしたが、斜度のきつい所はバランス取る為の
ストックが有った方が良いと思います。
倉岳山では、富士山の頭だけが見えましたが、逆方向の扇山や百蔵山方向の眺望は
良かった!
倉岳山を初めとする尾根上では、吹き上げる風が心地よく、むしろ暑さを感じさせ
ませんでしたが、やはり登山者は少なかった印象です。
今日も、各種ドリンクを2ℓ以上持参しましたが、なんだかんだと飲んでしまい、
気付けば「即汗」になっていましたので、やはり気温は高かったのでしょう。
下山中は「下山したら冷たいの飲むぞっ!」「帰ったらビールが美味いぞっ!」
を楽しみに、それだけを楽しみに歩を進めました。(笑)
この山域、まだまだバリルートが有りそう。調べて計画したく思います。
では・・・・・、お待ちかねの「一風呂浴びて、ビールだっ!ビールだっ!」
フォトギャラリー:53枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
【その他】 アミノバイタル・塩サプリ・モンベルのクーラーボックス |
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