行程・コース
天候
晴れときどき曇り 朝は涼しいが10時ごろ酷暑
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
栗原川林道追貝口利用 運転に緊張を強いられるため別ルート推奨
林道すれ違い場所により深 路肩崩れ(片側崖多い)、落石多発(直撃・激突注意)、倒木枝あり、段差・穴多々あり、崩落で道幅が狭い(片輪乗り上げてぎりぎり)ところあり) 最低地上高20cm越え車でも石をどかさないと通れないなどなど
この登山記録の行程
皇海橋8時・・・二俣徒渉点・・・不動沢のコル9時30分・・・皇海山10時・・・不動沢のコル10時30分・・・二俣徒渉点・・・皇海橋11時20分
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
はじめは沢沿いと渡渉を繰り返す歩きやすい林道を進む(山ビルがいるので塩少々)、不動峠コルとりつき下部が沢を登る(少し滑る) 上部はがれた急登をロープで設置ロープで確保しながら登攀(細かい石が土に張り付いている状態のため非常に滑る)するが、落石注意!(前の人がいると小石程度は必ず落ちてくると思ったほうが良い)
峠からの鋸の眺望がすこぶるよく、ここからはところどころ滑りやすい急登があるが気持ちの良い林を登っていく、足元やシャクナゲなど花も多かった
渡良瀬川源流の森を登っていく静かな山歩きが楽しめ、山頂標識は眺望は良くないが木の薄いところからは周りの山々が近くに見える素敵な山でした。
フォトギャラリー:32枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |