行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
滝沢登山口直近の駐車場まで舗装道路で駐車場所は砂利敷。駐車スペースは10台ぐらい、平日ということもあって到着時3台分空いていたが後続が来てすぐ満車。国道から登山口までの間に何か所か駐車できる場所はある。
この登山記録の行程
滝沢登山口(08:45)・・・水場(10:00)[休憩 20分]・・・駒ノ小屋(11:40)[休憩 59分]・・・会津駒ヶ岳(12:55)[休憩 10分]・・・駒ノ小屋(13:15)[休憩 10分]・・・水場(14:05)・・・滝沢登山口(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
平成26年6月28日に登った時よりも残雪の量は多くて山頂直下まで雪があった。昨年7月2日(山開きの日)は雪が全くなく駒の大池の周り及び山頂までの間ハクサンコザクラが咲いていてきれいだった。今年は、水場は雪に覆われ、水場からやや行くと残雪の上を歩くことになり、小屋下の展望台付近から小屋まで道標としてロープが雪上に張ってあり、ロープに沿って登っていく。駒の大池はもちろん雪に覆われ残雪が山頂まで続く。天気が良かったので光り輝く雪の上を歩くのは気持ちが良く、特に小屋手前と小屋から山頂までの登りは気持ちが良かった。山頂手前から小屋の方を見ると遠くに燧ケ岳と至仏山、平が岳が望めた。山頂は雪が無く、中門岳の方は雪に覆われ越後駒ヶ岳や中ノ岳が望めた。山頂から及び小屋からの下りはスキーのように滑りながら降りるのがとても気持ち良かった。その余勢で一気に登山口まで降りてしまった。小屋のベンチで昼食を摂った時持参した缶ビールを雪の中に入れて置き、山頂から降りてきて飲んだがとてもおいしかった。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー |
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