行程・コース
天候
終日快晴 ただし山頂付近は時折濃霧で視界不良
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
好天予想の3連休の初日早朝。 渋滞は感じなかったが、川崎市内の自宅を4時45分に出たものの丹波山村村営駐車場到着は6時半で既に満杯状態。トイレ近くの空きスペースになんとか停めた。411を右折し約5分の坂道は、途中半分程度はアスファルト舗装が新しいが、残り半分はコンクリート舗装の道路に穴があり、運転は往復とも要注意。駐車場のトイレは新しく、素晴らしい。丹波山村に感謝です、
この登山記録の行程
06:45 丹波山村村営駐車場
09:40 雲取山ヘリポート
09:45 奥多摩小屋
10:20 雲取山避難小屋
10:25 雲取山山頂
11:00 雲取山避難小屋
11:30 奥多摩小屋
14:50 丹波山村村営駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雲取山の日帰り登山はかなりのチャレンジかと想像していたが、休憩や昼食時間を入れても往復で7時間足らずであり、楽しい1日であった。コース自体は山頂近辺以外は基本的に単調であるため、「忍耐」が必要。特に復路が長く感じられる。初めて野生の鹿にも遭遇したが、ハイカーに慣れているのか、かなり近づくまで逃げることなく、植生中の植物を食んでいた。
今年は標高と西暦が共に2017であり、雲取山の年らしい。 登山口にも山頂にも記念碑があった。
往復20キロを超える長距離登山となるため、日帰りのハイカーは遅くとも8時前までの出発が望まれると思う。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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