行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
大正池から登山口まで1時間ほど歩く。
この登山記録の行程
大正池バス停(7:46)・・・焼岳登山口(8:45)・・・焼岳小屋(10:35)・・・頂上下で昼食(12:09)・・・山頂(12:37)・・・中の湯温泉(15:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初尾瀬行き予定でしたが、天気予報から急遽焼岳へ。
前日中の湯温泉に泊まり、翌朝大正池へ。
焼岳に登るのでしたら大正池からがおすすめです。
早朝の靄がかかった池の風景や澄み通った梓川など見所も多く、また、登山道を進むにつれて眼下に大正池、やがては上高地まで見渡すことができ、山頂まで飽きずに登れます。
途中、梯子がいくつかありますが、慎重に登れば問題ありません。
山頂手前では落石が多く、この日も40cmほどの落石が登山者の方に向かって行き、冷やっとする瞬間がありました。
ヘルメットは必須です。山頂付近は硫黄の匂いが結構きついです。
下山は淡々と森林の中をゴロゴロ石や木の根っこの登山道を下るのみです。
今回の下山では、ちびっ子の姉弟のお供をさせていただいて、会話が弾みとても楽しい下山となりました。
下山後、中の湯温泉で汗を流して帰路へ。
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装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |