苗場山・神楽ヶ峰 | 和田小屋

過去の山岳最新情報

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2014年の情報一覧

2014.12.24
現在の積雪量230cm。12/25(木)平日レディースデー(女性限定)かぐらスキー場1日券(通常¥4,700)が¥3,200になります。

2014.12.16
ここ数日降り続いた雪も、15日の夜になってようやく止みましたが、また降りそうです。積雪量200cm。

2014.12.15
今朝までの降雪量40~50cm、現在の積雪量200cm。かぐらスキー場は全面オープン! みつまたエリア・かぐらエリア・田代エリアの3エリアがコースでつながりました。

2014.12.11
和田小屋は12月6日(土)から冬期営業スタートしました。積雪150cm。本日(12/11)かぐらスキー場は全面オープン!

2014.11.12
和田小屋は閉鎖中で冬期営業12月6日(土)を予定。登山口トイレ使用不可、山頂の小屋も閉鎖。ハイキング気分では登れる状況ではありません。

2014.10.20
和田小屋は夏営業を終了しました。苗場スキー場のドラゴンドラ&田代ロープウェーの紅葉は、今真っ盛りです。

2014.10.07
台風一過、眩しい陽射しと爽やかな青空が広がっています。今週末のドラゴンドラ営業開始ではいきなり紅葉の見ごろを迎えそうな勢いです。

2014.09.18
日中の気温は10℃以下で、寒くなってきました。山頂の湿原の草紅葉はかなりいい感じになっている頃でしょう。

2014.08.30
秋の花が一斉に咲いています。この秋最初のウメバチソウも開花しました!山頂湿原の草紅葉はもう少し先です。

2014.08.20
気温はまだ高い日もありますが、風は確実に秋へ。色とりどりの花咲くなか、さわやかな登山をお楽しみください。

2014.08.11
ヤナギランが咲き始めました。台風11号による影響はありませんが、雨の日の木道以外は川歩き状態になりますのでご注意を!

2014.08.08
「日本百名山ひと筆書き」の田中陽希さんが、今朝71座目の苗場山に登りはじめました。赤とんぼが飛んでいます。

2014.07.15
台風8号による影響なし! 国道から登山口までの林道端にエゾアジサイが一斉に咲き始めました!

2014.07.03
約2週間程度季節が遅めですが、登山道のほぼ全行程で色々なお花を見ることができ、登山にはちょうど良い気候です。

2014.06.25
花の苗場山が始まり、花が出揃いました。融雪後のシラネアオイ等が今見頃。2000m稜線の残雪は例年より多いですが、その他は例年並み。

2014.06.17
2000m稜線の残雪は、棒沢下方までつながっています。朝早い時間帯や気温の低い日は表面が氷状態ですので、転倒・滑落には十分ご注意ください。

2014.06.10
残雪が非常に多く、1700〜1800m樹林帯の中は、夏道の判別がつかず。踏み抜き注意!膝から股の深さ。しばらくは入山をお避け下さい。

2014.06.06
6月7日から営業。例年より残雪多く、苗場山山頂で積雪12m。道迷い、滑落の危険性多く、ルートファインディングできる人、冬山熟練者に限ります。

2014.05.07
和田小屋と各スキー場の冬営業は終了しました。和田小屋の夏期営業は6月7日(土)からの予定です。

2014.04.28
冬期宿泊営業は5月5日(火・祝)泊りまで。バックカントリーに入られる方は、沢筋の雪崩、雪庇の踏み抜きに注意。

2014.04.15
積雪330cm。バックカントリーは沢筋の雪崩、雪庇の踏み抜きに注意。登山者ないためトレースなし。冬期宿泊営業5月5日(火・祝)泊りまで。

2014年の写真

  • 1日で40cm積もりました。
  • 車の上に1日で積もった雪はこのくらい
  • 夜になってようやく雪がとまりましたが、止めてあった車はこんなことになってしまいました。
  • 和田小屋営業中
  • みつまたロープウェイ
  • 降り続く雪で車はすっぽり雪に埋まっています。
  • 降り続く雪
  • 紅葉は今がピークです
  • 良いお天気です
  • ドラゴンドラの紅葉でお待ちしています。
  • 台風一過の晴れ
  • ボードウォークの南側入口、通称「みどり橋」と呼ばれている付近
  • ドラゴンドラ中間(標高1,100〜1,300m)付近
  • この秋最初のウメバチソウが開きました!この後、和田小屋直下で群生が観られるでしょう。
  • シモツケソウ
  • ヤナギランが咲き始めました
  • エゾアジサイ
  • チングルマ
  • フガクスズムシソウ
新潟県【絶滅危惧種Ⅰ類】指定のこの花が、和田小屋すぐ近くで観賞できます!
このまま7月上旬くらいまでが見頃でしょう。
  • 和田小屋近くのミズバショウ
  • 苗場山周辺の残雪状況
  • 2000m稜線の直下から撮ったものです。尾根を境に右側が北西・左側が南東です。
一番高く見える部分の更に先が神楽ヶ峰(2029m)です。

 通常同時期は、冬に成長した雪庇の形跡が塊として残っているだけなのですが、今年はずっと下まで雪が張り付いています。
北西からの強風が稜線を超え、風下側に張り出すのが雪庇ですので、左側に下がって見える面は南東斜面という事になります。

和田小屋

電話番号:
025-788-9221
連絡先住所:
新潟県南魚沼郡湯沢町三俣742 かぐらスキー場

地図で見る
http://www.princehotels.co.jp/amuse/wadagoya_summer/

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