伯耆大山 | 大山プロガイド協会

過去の山岳最新情報

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2012年の情報一覧

2012.12.28
積雪は昨年よりやや少く灌木帯は歩きにくい。10本爪以上のアイゼン必携。カンジキも必要。

2012.12.23
八合目から上は積雪が多く目印は見えません。10本爪アイゼン必携です。吹雪けば最低気温-9℃。

2012.12.16
降雪が続き積雪が増えていましたが、強風のため平年並みとなりました。10本爪アイゼン必携です。

2012.12.02
新雪で20~30cm積雪。10本爪以上アイゼンが適切。雪山装備必携です。道具は習熟しましょう。

2012.11.29
大山は冬山です。6本爪以上のアイゼンが必要。天気は下り坂で週末は氷点下になりそうです。

2012.11.25
三合目から積雪し、五合目くらいから6本爪以上のアイゼンが必要です。安易な入山は危険です。

2012.11.22
四合目あたりから積雪し六合目から6本爪以上のアイゼンが必要です。必ず冬山装備で入山のこと。

2012.11.16
登山口から積雪あり山頂では70cm。6本爪以上のアイゼンが必要です。明日から降雪予想です。

2012.11.08
初冠雪の雪は融けるも、八合目以上の凍結に備え6本爪アイゼンの携行を。降雪時の無理は禁物。

2012.11.02
11/1初冠雪。六合目の積雪10cm程度ですが雪が固く6本爪以上のアイゼン必要。下山時に凍結は危険です。

2012.10.31
 朝は氷点下で薄氷に注意。紅葉は四合目から五合目付近で、行者コースの標高1200m辺りが見頃です。

2012.10.24
氷点下近くまで気温が下がっています。11月初めに大山寺の紅葉と初冠雪が楽しめるかもしれません。

2012.10.14
今年の紅葉はゆっくりですが葉が傷まず良好な状態で七合目まできています。見頃は10/25頃でしょうか?

2012.10.08
今年の紅葉の色付きはとても良いです。下山ルートの砂滑りルートは例年以上に非常に危険です。

2012.10.04
今年の紅葉は例年よりやや早めで久々に期待できそうです。防寒具ライト必携。日没早まってます。

2012.10.02
紅葉は山頂付近から7合目あたりまで進みました。台風一過で一気に秋が深まり寒くなりました。

2012.09.27
例年より残暑厳しく、まだそれほど冷え込みはありませんが、ここ何日かはかなり涼しくなりました。

2012.09.19
紅葉予想は大山寺付近で10月終わりから、五合目で10月半ばくらい。空気が乾燥し山頂は肌寒く感じます。

2012.09.14
まだ紅葉の気配はありません。今年は残暑厳しく接近する台風16号の影響で大きく変わりそうです。

2012.09.10
短い秋の到来です。お花は減ってきていますが、八合目でタンナトリカブトが満開近くなっています。

2012.09.02
急に朝晩涼しくなり、短い秋が始まったように思います。山頂ではゴマナなどがまだ咲いています。

2012.08.25
風が吹け秋の気配を感じますが、残暑が厳しく暑さ対策が必要です。計画的に水分補給をして下さい

2012.08.19
午後は夕立のような雨の日が続いています。雨具必携です。花は夏の花と秋の花が咲いています。

2012.08.18
山頂付近でキュウシュウコゴメグサが満開。付近を埋め尽くしています。イヨフウロも見られます。

2012.08.08
お花は七合目付近から山頂まででピークを迎えています。シモツケソウが満開で華やかで綺麗です。

2012.08.05
山頂でも暑く飲料水は2リットルは必要です。ゴミの持ち帰りと保護ロープ内の立入禁止に留意して下さい。

2012.07.31
一気に開花し、非常に賑やかになってきました。お盆近くまでは楽しめるかもしれません。

2012.07.29
花の大山のお花の状況は、予想以上に咲き出しが遅れたために、一番ピークだと予測した今日も「まだまだ」の状況。

2012.07.25
真夏の日差しが照りつける大山は、山頂では風が気持ちいいです。登山道中は熱いですが夏の花で彩られてキレイです

2012.07.19
今年の今の時期の砂すべりは非常に危険です。ご注意ください。九合目上の木道補修通行止解除。

2012.07.15
九合目~山での木道改修工事中。迂回路の通過に40分程度の時間がかかります。

2012.07.11
九合目~山頂の木道工事中。迂回路あり。七合目でナンゴククガイソウが花穂をつけました。

2012.07.10
八合目から山頂まででネバリノギラン、ホソバシュロソウ、イヨフウロなどが咲き始めています

2012.07.05
山頂まで花が続いています。シモツケとカラマツソウが競演し、ニシキウツギ、ヤマオダマキも満開です。

2012.06.30
花シーズンを迎えました。気温が高く風がない時にはブト(ブヨ)に注意。

2012.06.25
台風の影響はほとんどなし。これから順次お花がたくさん咲いてきます。お花シーズン到来です。

2012.06.15
気温と風を考え汗をかかない工夫をしましょう。山頂でダイセンクワガタが咲きました。

2012.06.14
今のところカラ梅雨で湿度もなく登りやすいです。山頂近くででダイセンクワガタの花が咲きました。

2012.06.08
8合目過ぎから、イワカガミやダイセンクワガタが咲いています。 平年と比べて1日、去年よりも18日遅く梅雨入りです

2012.06.03
第4回「SEA TO SUMMIT」が開催されました。日に日に緑が濃くなっていて、7~8合目でも緑が増えました

2012.05.27
第4回「SEA TO SUMMIT」が開催されました。日に日に緑が濃くなっていて、7~8合目でも緑が増えました

2012.05.24
お花がたくさん咲いています。登山道では早くもブト(ブヨ)が出てきました。 虫対策は万全に!

2012.05.17
山頂では西風が冷たく、体感気温は氷点下でした。5合目から下では新緑がキレイな季節です

2012.05.15
3合目付近では「クロモジ」の花が満開です。6合目付近ではようやく「ヤマヤナギ」の芽が開き始めました。

2012.05.07
大山寺周辺でも一気にお花が咲き始めました。1合目から2合目あたりでオオカメノキ、イワカガミ、タムシバなどが 咲き始め

2012.04.29
天気予報どおり暑いぐらいの天候が続いています。ユートピアコースでも、6本爪以上のアイゼンを携行した方が良いです

2012.04.26
数日の間に登山道の様子が大きく変化しました。登山口から3合目までの間は、ほとんど積雪が無くなりました。

2012.04.16
雪はだいぶ減りましたが、まだ95%が雪の上。4合目付近から6合目辺りまで抜け穴が多いので要注意です

2012.04.07
4月に入り、ほとんど毎日のように積雪があり、山頂付近も昨夜からの新雪が約50センチ程度積もっていました。

2012.03.30
本日は強風で5合目で断念。9合目では47m/sの強風、瞬間で55m/sとのこと。アイゼンは10本以上でお願いします。

2012.03.15
再び寒気襲来で雪が増えました。重い湿雪だったので、厳しいラッセルを強いられるでしょう

2012.02.24
春らしい今日の山でしたが、実際はこれからが積雪量が一番多くなる時で、雪崩の危険性も高くなってきます。

2012.02.17
今冬一番の寒気で大山は猛吹雪。かなりのラッセルを強いられ、五合目で退却。雪崩の危険もあるコンディションでした

2012.02.15
本日は予想以上に天気の崩れが早く、6合目で断念。積雪量が多めで、6合目避難小屋は雪で埋まっています

2012.01.18
今日は1月の大山では珍しく快晴で穏やかな天候。今日の時点では、山頂までトレースも付いています

2012.01.13
今年は雪が多く、登山口の大山寺でも2mを超える積雪量。5合目の標柱が見えなくなるのも時間の問題

2012年の写真

  • 標高1300mの灌木の状況
  • 五合目上の分岐付近
  • 四合目
  • 九合目は吹雪のため視界不良
  • 八合目は吹雪
  • 六合目を下山中。まだ灌木あり
  • 阿弥陀堂横付近
  • 七合目下付近ですが、まだ潅木が出ています
  • 九合目
  • 山頂より(少しガスってます)
  • 山頂避難小屋付近
  • 草鳴社ケルンを下山中
  • 山頂避難小屋と弓ヶ浜
  • 山頂付近
  • 八合目手前付近
  • 七合目
  • 五合目(積雪約30cm)
  • 山頂避難小屋
  • 山頂より見る剣ヶ峰より見る剣ヶ峰
  • 9合目
  • 8合目
  • 6合目
  • 山頂からの絶景
  • 山頂避難小屋手前
  • 標高1600m
  • 標高1500m
  • 標高1300mここよりアイゼン装着
  • 山頂直下 
  • 山頂から見た剣ヶ峰 
  • 元谷より北壁
  • 山頂より見る剣が峰
  • 山頂(積雪約70cm)
  • 九合目
  • 六合目
  • 南光河原よりの登山口
  • 大山寺の紅葉
  • 一合目
  • 草鳴社ケルンより
  • 山頂はガス
  • 六合目避難小屋
  • 六合目から上を見る
  • 五合目
  • 標高1200mの下付近
  • 天然のナメコ
  • 雄のキジが目の前を・・・
  • 新行者コースの1200m下
  • 新行者コースより見る北壁
  • 元谷より見る北壁
  • 治山道路より下宝珠越方向
  • 大山寺橋より
  • 一合目
  • 標高1000m
  • 行者コースの標高1200m
  • 草鳴社ケルンより
  • 六合目下付近の紅葉
  • 行者コースの紅葉
  • 元谷より
  • 下山してから天候回復
  • 七合目かなりいい感じです
  • 草鳴社ケルンより下を見る
  • 元谷の紅葉の状況
  • 大山寺橋より見る紅葉の状況
  • 元谷の紅葉の様子
  • ユートピア小屋付近
  • 三鈷峰の剣谷側
  • 砂滑りの状況そのⅠ
  • 砂滑りの状況そのⅡ
  • 砂滑りの状況そのⅢ
  • 標高1400m付近の紅葉
  • 七合目上より紅葉の様子
  • 九合目付近
  • 山頂1709m
  • やっと出始めたツキヨタケ(四合目付近)
  • 七合目のナナカマド
  • 八合目手前付近の紅葉
  • 山頂直下のヒゲノガリヤス群落
  • 「一木一石運動」の保全作業 頂上三角点のコモ伏せ
  • ヌメリツバタケモドキ
  • 6合目は小学生でいっぱい
  • 9合目
  • 小屋周辺も山頂も子供たちでいっぱい
  • 避難小屋の屋根を修理中
  • 山頂での米子市立和田小学校5年生
  • 九合目
  • 山頂から見る剣が峰
  • 山頂からの景色
  • ヤマブドウもまだこれから
  • 6合目のヤマボウシ
  • アキノキリンソウ(4合目)
  • 倉吉市立久米中学校は全員登頂
  • 山頂からの絶景
  • 9合目
  • そろそろカリヤスモドキの穂が色づいてきました
  • タンナトリカブト
  • ダイセンキャラボク(今年は少ない)
  • サラシナショウマ(9合目)
  • イヨフウロ(山頂)
  • 山頂(標高1709m)
  • 標高1600mは雲の中
  • 日の出まであと10分
  • 午前5時40分 日の出
  • ご来光
  • 日の出と蒜山方面
  • 影大山と秋の空
  • 6合目でゴミ拾いを協力してくれた皆さん
  • ダイセンオトギリ(山頂)
  • キュウシュウコゴメグサ(山頂)
  • 人でごった返す6合目
  • 朝日が差し込む阿弥陀堂付近
  • 快晴の山頂
  • 夕日のあたる北壁
  • 山頂からの夕日
  • 今の時期の日の出は剣が峰の左から
  • 周りの空気が暖かくなる瞬間
  • 影大山を見ながら下山
  • 今日も山頂からの視界良好
  • 山頂付近のシモツケソウ
  • 山頂より剣が峰
  • 9合目下付近
  • 標高1600m付近
  • 山頂での夏の雲
  • 山頂手前より三鈷峰
  • 草鳴社ケルンより
  • 標高1600mより
  • 標高1600m付近のお花畑
  • 山頂より
  • シモツケソウ(8合目上)
  • エゾアジサイが満開(山頂)
  • ナンゴククガイソウ(9合目下)
  • 標高1600m付近
  • もう少しで見頃
  • ご来光は・・・雲の中
  • 小屋の元谷側の斜面
  • コオニユリ
  • ユートピア小屋の下付近
  • ナンゴククガイソウはあと少し
  • 修復できた木道(山頂へ向けて)
  • 山頂に咲くイヨフウロ
  • ナンゴククガイソウ(6合目上)
  • ユートピア付近
  • ユートピア付近
  • ユートピア付近
  • ユートピア付近
  • 中宝珠越のダイセンオトギリ
  • 9合目下から迂回路へ
  • 迂回路は一人がやっと通れる状態
  • 迂回路は大渋滞
  • 所々にネットがはってありますが・・・
  • 山頂小屋の中も外も人でいっぱい
  • 博労座から見た大山
  • 標高1400mを上から
  • 標高1600mを上から
  • ナンゴククガイソウ(7合目下付近)
  • ほんのちょっと弓ヶ浜が見えました
  • 大山遠景
  • 新行者コースの標高1100m
  • シモツケ(7合目上)
  • ダイセンニシキマイマイ
  • 山頂のオオバギボウシ
  • 八合目のホソバシュロソウ
  • 七合目のニシキウツギ
  • 七合目のシモツケ
  • 五合目
  • 早朝の大山
  • 南光河原よりの登山口
  • 阿弥陀堂下の登山道
  • 二合目
  • 四合目
  • 六合目
  • 八合目
  • 九合目
  • 山頂より
  • 一合目
  • 草鳴社ケルン付近
  • ヤマオダマキ(八合目)
  • 山頂より
  • ダイセンクワガタ(山頂)
  • 夏山登山道の入口
  • 8合目
  • 9合目
  • 山頂避難小屋周辺
  • 山頂より
  • ダイセンクワガタ(9合目)
  • イワハタザオ(山頂)
  • 看板の補修中着々と
  • 山頂近くの様子
  • ギンリョウソウ(1合目)
  • 博労座からの大山
  • 4合目とタニウツギ
  • 8合目上のイワカガミ
  • 一瞬だけ剣が峰方向の雲が切れました
  • 看板の取り付け位置が変わり交差が出来ます
  • 山頂祭当日の大山
  • 南光河原よりの登山口
  • 大山山頂祭。渋滞が草鳴社ケルンまで繋がってます。1年に一度の大混雑です。
  • 山頂祭が終わって2時間後、これでもだいぶ少なくなった登山者の列。
  • 9合目の様子。雪は消えて、緑に染まって来ました
  • 山頂からの眺め
  • 「SEA TO SUMMIT」開催。モンベルの辰野会長も汗まみれでダウン寸前
  • 南光河原からの山頂方向
  • 大山寺のシャガ
  • 二合目イワカガミ
  • 三合目ダイセンミツバツツジ
  • 標高1200m付近の新緑
  • 1合目の新緑
  • 山頂より望む剣ヶ峰
  • 9合目
  • ダイセンミツバツツジ(2合目付近)
  • 阿弥陀堂下のヤマブキ
  • 3合目の様子
  • 6合目の様子
  • 6合目少し上の残雪
  • 9合目
  • 山頂からの景色
  • 2合目付近のイワカガミ
  • 大山寺のミヤマキケマン
  • 博労座からの北壁
  • 山頂(標高1709m)
  • 山頂避難小屋の周辺に少しだけ残雪あり
  • 阿弥陀堂下のヤマブキがこれから見ごろです
  • 3合目下のタムシバ
  • 7合目の下(通称 中ノ島)付近
  • 標高900mの様子
  • 中宝珠越から上宝珠越へ。アイゼンがあったほうが良いでしょう
  • スミレサイシン(下宝珠越)
  • 勝間ケルン下
  • 剣谷トラバース
  • 木道工事中
  • 2合目
  • 4合目
  • 5合目
  • 6合目避難小屋
  • 7合目
  • 折れてしまった1500mの標識
  • 9合目
  • 山頂避難小屋の入口
  • 山頂避難小屋
  • 元谷へ標高1100mの少し上
  • 元谷
  • 7合沢がちょうどすべり頃です
  • 山頂より下界を望む
  • 博労座からの大山
  • 分岐の看板もこの通り
  • 一番積雪量の多い6合目付近
  • 山頂付近の様子。ほんの一瞬だけ晴れました
  • 岡山から来た若者が小屋の入口を掘ってくれました
  • 山頂避難小屋
  • 8合目は新雪50cmでラッセル
  • 7合目はアイスバーンの上に新雪
  • 6合目避難小屋がまた埋まりました
  • 4合目標柱もまだ雪の下
  • 3合目はまだまだ直登ルート
  • 標識が出てきた1合目
  • 標識が出てきた1合目
  • 3合目下の階段
  • 5合目付近
  • 3合目の様子
  • 2合目の様子
  • 6合目緊急避難小屋は、なんとか入り口を確保
  • 南光河原側の登山口
  • 1合目の様子
  • 3合目の様子
  • 5合目の様子
  • 6合目避難小屋は入り口が掘り出されました
  • 8合目の様子
  • 山頂避難小屋
  • 2階入口(入れません)
  • 1階入口
  • 山頂からの雲海
  • 山頂から見る剣が峰
  • 今日は2合目あたりからトレースがなくなっていました
  • 小鳥の道あたりでも、この積雪
  • 五合目の標柱は頭が見えています
  • 2合目の様子
  • 3合目の様子
  • 7合目の様子
  • 避難小屋の東側の2階出入り口。間もなく埋まりそう
  • 山頂から見る剣が峰
  • 南光河原側からの登山口。現在はトレースが付いています
  • 大山寺の参道でも、この積雪量
  • 下山キャンプ場側の登山口の様子
  • 3合目付近の様子

大山プロガイド協会

現地連絡先:
090-7999-2931
電話番号:
0859-75-2300
連絡先住所:
〒689-4424 鳥取県日野郡江府町御机字鏡ヶ成709-1 休暇村 奥大山 内

地図で見る
http://chugoku-guide.wix.com/chugoku-guide

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