伯耆大山 | 大山プロガイド協会

過去の山岳最新情報

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2013年の情報一覧

2013.12.30
大山の冬は非常に厳く、六合目から上は別世界です。決して初心者だけで登れる山ではありません。

2013.12.15
昨日の寒気が緩み、風もやや収束しましたが山頂の視界は10m程度でした。積雪は例年に比べ少なめです。

2013.12.14
この時期には珍しく強烈な寒気。吹雪のため山頂台地ではトレースが消え、体感温度-30℃近くまで下がりました。

2013.12.08
ユートピアは標高1100~1200m以上に雪。10本爪以上のアイゼン必要。宝珠尾根は低木出て歩きやすい状態。

2013.12.07
積雪は三合目下から、六合目以上は10本爪アイゼンが必要です。天候をよくみて無理はせず、経験者と同行を。

2013.12.01
先週の真冬並み寒気により登山道には積雪があります。10本爪以上のアイゼンで経験者と同行しましょう。

2013.11.25
今週も雪の予報。これからは根雪になりそうです。アイゼンは必ず10本爪以上を用意し、経験者と同行しましょう。

2013.11.21
完全に冬山となりました。10本爪以上のアイゼンが必要です。みんながいれば何とかなるは、通用しません。

2013.11.17
だいせん東側のコースは、ビギナーでも楽しめるコースです。泥対策は必要。雪と落ち葉で滑りやすいので注意。

2013.11.12
初冠雪を迎え大山は冬山となりました。根雪も想定してアイゼンなど冬山装備の上、経験者と入山しましょう。

2013.11.06
今週末は寒気の予報。大山寺あたりで紅葉と初冠雪が楽しめるかも・・・。防寒ほか装備の油断は禁物です。

2013.10.30
紅葉時期で多数の登山者があります。風があると体感気温はマイナスとなり子どもには厳しい環境です。

2013.10.28
ついに初霜観測。紅葉前線は六合目付近「遠目」がオススメです。初冠雪間近につき装備注意。

2013.10.20
週末は一斉清掃など3つの大イベントが大山を中心に開催されました。今後は台風進路と装備に油断禁物。

2013.10.19
今年はまだ霜もないため紅葉は今後の冷え込みに期待です。それでも装備は万全に。

2013.10.17
台風26号通過後から冬型気圧配置となり、しっかりした防寒対策が必要。今年の紅葉は遠目からが良いです。

2013.10.10
紅葉は五合目あたりで黄色が順調に色がつき始めています。台風の被害はほとんどありません。

2013.10.07
七合目から上で所々紅葉。山全体の見頃は10月終~11月初の予想。上宝珠越から沢は通行危険。

2013.10.06
七合目から上で所々紅葉。今後一週間で色が進み、山全体の見頃は10月終~11月初の予想。台風24号に注意。

2013.09.30
紅葉は標高1550m付近で少し色づき、五合目付近の見頃は10/15過ぎの予想。早朝は木道の凍結に注意。

2013.09.27
今期一番の冷え込みで、いよいよ短い秋本番。山頂が少し色づいてきました。10/15過ぎが見頃予想です。

2013.09.23
今年の紅葉は去年よりもやや綺麗かな?という予測です。喉が渇く前に、こまめな水分補給を心がけましょう。

2013.09.19
本日も四国が見える好天。秋というより残暑の中で「一木一石運動」山頂付近の保全作業が実施されました。

2013.09.18
一年に数日の好展望で四国の剣山、石鎚山がきれいに見えました。その日の天候に合わせた服装が必要です。

2013.09.17
台風通過後のだいせん夏山登山道に支障ありません。これからの時期は暑さ対策と同時に防寒対策も必要です。

2013.09.13
暑い日差しがまだ残るものの山頂の風も心地よいです。日没が早くライトは必携です。

2013.09.09
一気に秋の気配が進みました。しっかりした雨具とライトは必携です。日没も早まっています

2013.08.29
暑さもピークを過ぎ、秋の花もピークを迎えています。山頂の風は冷たく装備の油断は禁物です。

2013.08.22
秋の花が咲き、ダイセンキャラボクが赤い実をつけ始めました。今年は実のなる木が当たり年です。

2013.08.21
暑い日が続いていますが、山頂はそれでも別世界です。熱中症とともに睡眠不足にも注意しましょう。

2013.08.19
山頂のイヨフウロやゴマナが満開となりました。登山は寒いくらいの着衣でスタートしましょう。

2013.08.12
山頂付近のイヨフウロが満開です。暑い日が続き持参する飲料水の量と水分摂取に注意しましょう。

2013.08.09
ようやく本来の夏らしい天候が戻ってきたようです。今シーズンで一番たくさんの水を飲みました。ペットボトル4本はお持ちください。

2013.08.04
今の時期のお花は咲きそろってきました。天候は非常に不安定で雷や夕立もあり雨具必携です。

2013.07.25
日中、山頂は雲の中のことが多く、風により体感気温は寒いほどです。お花の見頃は例年並みです。

2013.07.22
キュウシュウコゴメグサが咲き始めました。歩き始めは半袖1枚、水分補給は少量を頻繁に。

2013.07.21
お花の見頃まであと一週間程度です。ユートピアは一部に倒木があります。砂滑りはオススメしません。

2013.07.17
夏といえど山頂体感温度4~5℃の日もあれば、猛暑の日もあり、最低限の装備や飲料水は必要です。

2013.07.14
夏山登山道に比べると、各種の花がやや早めかなと思います。また例年に比べても少し早いようです。

2013.07.10
梅雨明け後、気温高め。山頂付近でイヨフウロが咲き始めました。花は全体的にやや早めかなと思います。

2013.07.02
登山口と強風の山頂の気温差が大きく低体温に注意しましょう。山頂避難小屋の売店平日営業開始。

2013.06.24
梅雨らしい天気となりました。雨が降ると山頂の微風でも寒く感じます。山頂でカラマツソウ開花。

2013.06.23
梅雨らしくなりました。山頂でカラマツソウが咲き始め、マイヅルソウ満開、ネバリノギラン間もなく開花。

2013.06.17
山頂でダイセンクワガタが咲きかけています。本日は「鳥取県住みます芸人」ほのまる君と登山。

2013.06.15
気温上昇し花が一気に咲き始めました。山頂のイワカガミ、マイヅルソウ満開です。登りだしは半袖1枚で。

2013.06.10
山頂は晴天で、視界もまずまず。時折涼しい風も吹く気持ちの良い登山日和でした。

2013.06.07
梅雨とは思えぬ好天が続く中、小学生の集団登山シーズンを迎えています。飲料水の量とブトに注意。

2013.06.05
湿気も少なく絶好の登山日和が続いています。山頂近くのお花が咲き始めています。

2013.06.04
草鳴社ケルンからのであたりでイワカガミが咲いています。梅雨の晴れ間は、まだ湿度も低く爽やかです。

2013.05.30
早くも梅雨入りし山頂の気象状況が大きく変わりました。危機に陥らない予防策をとることことが大切です。

2013.05.24
いろいろな花が開花し、ダイセン固有種の花も咲き始めています。ブト対策必携です。

2013.05.23
いよいよブトが飛び始めました。虫除け必携。飲料水も多めに用意しましょう。

2013.05.20
夏山登山道は小さな崩落がありますが大きな支障なし。飲料水は最低でも1リットル+虫除けが必要です。

2013.05.17
暖かくなり夏山登山道でダイセンキスミレなど様々な花が咲き始めました。6/1~2は大山山開き。

2013.05.13
ユートピアコースは剣沢に残雪がありトラバースに注意。避難小屋周辺でダイセンキスミレ満開です。

2013.05.13
ダイセンヒョウタンボクをはじめ色々な花が一度に咲き始めました。飲料水として500ml×2本の用意を。

2013.05.09
数日前の降雪がウソのような夏山に近い山の様子となりました。気温により虫対策が必要です。

2013.05.06
まだ一部に残雪があり、天候次第では無雪期と比べレジャーと言うにはやや厳しい登山となります。

2013.04.26
アラレや吹雪の天候でしたが融雪も早いでしょう。急斜面に雪が残り滑りやすいので注意。

2013.04.23
日曜日にまとまった降雪があり、山頂には、この時期としては多い30~60cmの積雪があります。

2013.04.20
大川寺周辺では春の花が咲き始めましたが、大山では五合目の上あたりから積雪があります。

2013.04.16
山頂は風速20m/s前後の強風でしたが、今週に入って暖かくなってきました。積雪は3合目を過ぎた当たりからあります

2013.04.08
山頂付近の積雪20cm程度。春のクサレ雪となっています。アイゼンは状況により使用しましょう。

2013.04.01
例年より融雪が早く進んでいます。六合目から草鳴社ケルン手前までアイゼンがあると安心です。

2013.03.29
積雪は大幅に減少しつつあります。安全登山のために六合目より上で10本爪以上のアイゼンが必要です。

2013.03.19
積雪が一気に減り一部土肌が出ました。七~八合目が危険箇所!10本以上のアイゼンを持参しましょう。

2013.03.15
終日氷点下で西風が吹き七合以上はアイスバーン。山頂は新雪7cm。10本爪以上のアイゼン必携です。

2013.03.12
一気に積雪が減ってきたようで、例年より1ヶ月も早く感じます。それでもアイゼンは10本爪が必携です。

2013.03.05
七合目より上は10本爪以上のアイゼンが必要です。経験者と入山し、無理のない登山をしましょう。

2013.03.01
本日は春一番の強風。今年は積雪量が非常に少なく雪融けも早い予想。まだ12本爪アイゼン必携です。

2013.02.20
今の寒波は来週月曜日辺りまで続く予報です。アイゼンは12本爪が必要。例年より雪は少なめです。

2013.02.03
天候は安定は今日まで。明日2/4から徐々に下り坂です。七合目より上は12本爪アイゼン必携です。

2013.01.31
まれに見る好天の一日でした。今の積雪量はやや少なめですが10本爪以上のアイゼンが必要です。

2013.01.27
積雪量増加。トレースは6合目まで、7合以上は12本爪アイゼンでキックステップ。雪庇にも注意。

2013.01.25
トレースはかろうじて5合目まで、その上の灌木帯は雪少なめ。6合目以上は10本爪アイゼン必携。

2013.01.18
新雪が大山寺で約70cm積もりました。トレースは標高900mまで付いていますが、腰までのラッセルです。

2013.01.13
積雪量は七合目から上で例年並みで凍結もあります。それより下は去年の半分で灌木が出ています。

2013.01.01
1/3夕方よりかなりの降雪。冬の大山らしくなっています。天候に注意して冬山登山をしましょう。

2013年の写真

  • 一気に雪が増えた南光河原の登山口
  • 阿弥陀堂横のベンチは見えなくなりました
  • 二合目
  • 五合目
  • 五合目のブナはこんな感じ
  • 阿弥陀堂を過ぎた付近
  • 三合目で上を見上げると
  • 五合目
  • 六合目
  • 七合目下の潅木帯の様子
  • 南光河原よりの登山口
  • 標高1000m
  • 標高1200m
  • 標高1300m
  • 標高1600m
  • 山頂避難小屋
  • 大山寺の参道も真っ白。気温-4℃。
  • 一合目
  • 三合目
  • 五合目
  • 六合目避難小屋
  • ようやく見つけた山頂碑。九合目からは前も向けない吹雪の中でした。
  • 下宝珠越は昨夜の雪だけのようです
  • 中宝珠越
  • 上宝珠越手前のロープ場
  • 一歩づつカッティングしながら
  • 上宝珠越からの北壁
  • 勝間ケルン付近をトラバース
  • ユートピア小屋手前
  • 3合目の雪は昨夜に降った雪です。
  • 6合目から上はガスです
  • 行者コースに入ったところ
  • 標高1100m
  • 元谷避難小屋へ
  • 稜線の様子。写真の方は充分な装備を持参の上、経験、状況判断の上で行動しています。よい子はまねしてはいけません。
  • 草鳴社ケルン上で少しだけ下界が見られました
  • 七合目
  • 六合目の道標の上に、ちょこんと乗っていました。
  • 六合目
  • 南光河原の登山口
  • 山頂より剣ヶ峰を見る.jpg頂より剣ヶ峰を見る
  • 九合目
  • ナナカマドと三鈷峰
  • 三合目手前から雪があります
  • 標高1600m付近で一瞬下界が見えました
  • 六合目
  • 五合目上にて下界が見えました。
  • 四合目
  • 三合目
  • 川床も紅葉は終わり
  • 阿弥陀川にかかる橋
  • 石畳道の手前に倒木
  • 大休峠避難小屋
  • 三本杉別れより5分ほど峠寄り
  • 大山滝
  • 六合目手前に・・・
  • 雪を被ったナナカマドの実
  • 標高1300メートル
  • 標高1200メートル
  • 標高1100メートル
  • 三合目
  • 二合目
  • 草鳴社ケルンから下界を望む
  • 五合目の紅葉はほとんど終わり
  • 三合目の様子
  • 二合目の様子
  • 南光河原の登山口
  • 1合目だいぶ色がついてきました
  • 3合目は紅葉のど真ん中?
  • 4合目、クロモジはきれいになってます
  • 6合目少し下付近
  • 行者コースの標高1200m
  • 実がたくさんつきましたナナカマド
  • 早朝の大山
  • 6合目上より下界を望む
  • 山頂より
  • 山頂直下より下界を望む
  • 8合目上より北壁を望む
  • 山頂は小雨でしだか、無事に登頂
  • 二合目はまだ緑ばかり
  • 六合目のウリハダカエデ
  • 七合目上にて
  • 草鳴社ケルンより七合目付近を見下ろす
  • 行者谷の標高1200m付近
  • 元谷より
  • 六合目のウリハダカエデ
  • 行者コースの標高1200m
  • 晴れてますが非常に寒い山頂
  • 山頂から見る剣が峰
  • 六合目から見る宝珠尾根
  • 六合目 色づいています。
  • ナナカマドも実がいっぱい
  • 草鳴社ケルンより7合目付近を望む
  • サワフタギの実
  • 直径5センチ位の特大ナメコ 
  • 8合目から7合目にかけての稜線
  • 草鳴社ケルン横より下界を望む
  • 標高1500m付近付近
  • 9合目より頂上台地
  • 山頂避難小屋
  • 草鳴社ケルン
  • クロモジの黄葉
  • 朝の北壁
  • 八合目から見る元谷方向
  • 山頂避難小屋付近
  • 九合目より下界を見る
  • 今年は豊作
  • 勝間ケルンを通過中
  • 勝間ケルン付近は少し色付いています
  • 上宝珠越手前
  • ユートピア付近
  • ナラ茸の群生
  • ダイセンキャラボク
  • だんだん晴れてきた山頂
  • 朝の大山北壁
  • 地元の小学校が7校登りました
  • 今日は救助ヘリが2回出動
  • 八合目
  • 一木一石運動に協力
  • 標高1600m付近
  • 綺麗になった避難小屋の壁
  • ツキヨタケ
  • 山頂では、時々視界が晴れました
  • 山頂から見る南壁
  • 大山寺橋から見る朝の北壁
  • 今年は実がたくさんついてます。
  • やはり今年は実が少ないダイセンキャラボク
  • 好天続きで展望もすばらしいです。ボッカ中の大山ガイドクラブのメンバー
  • 山頂からの景色
  • 避難小屋の工事もだいぶ進んできて、今月中には終わりそうです。
  • 避難小屋の出入り口を逆にしてもらいました
  • 山頂保全作業 三角点のコモ伏せ
  • 「一木一石運動」石の運搬
  • 山頂保全作業 ヤマヤナギの植栽
  • 快晴の北壁
  • 元谷から見る北壁
  • 一年に数日の好展望で、四国の石鎚山系が良く見えました
  • 標高1600mから桝水方向
  • 八合目付近から見る北壁
  • 弓ヶ浜もくっきりと
  • きれいになったきた頂上避難小屋
  • 頂上直下の様子
  • 朝の北壁
  • 行者谷から見る北壁
  • 三合目
  • 少しだけ色づいてきた5合目
  • ツリフネソウ(元谷)
  • 遅ればせながらツキヨタケ
  • 草鳴社ケルン付近
  • 行者谷のソバナ
  • 山頂避難小屋の工事も無事にコンクリ打ちも終わり、あと少しのようです
  • 山頂避難小屋の壁面もきれいになりました
  • 大山ガイドクラブのメンバーがボッカで荷物を上げたり、下ろしたりしています。色んな資材をボッカしてます
  • 六合目から見る北壁
  • タンナトリカブト
  • ヒトツバヨモギ(七合目)
  • 山頂の浄化槽工事中
  • 山頂付近は強風
  • 標高1600メートルより
  • まだ残ってますダイセンオトギリ
  • まだまだ咲いてますイヨフウロ
  • 山頂碑の横などに山頂保護の看板を取り付けました。
  • 今年初めてのキャラボクの実
  • サラシナショウマの蜜を吸うアサギマダラ
  • ブナの実
  • ヤマブドウ
  • チャボガヤの実
  • 草鳴社ケルン上付近から
  • 9合目付近から見る溝口方面
  • 山頂より
  • 標高1600m
  • 大山寺橋より見る北壁
  • 元谷から見る北壁
  • 6合目避難小屋と北壁
  • 9合目
  • 頂上台地
  • 山頂より
  • 山頂より烏ヶ山方向
  • 山頂付近はゴマナが満開
  • 草鳴社ケルン
  • ナナカマド(7合目)
  • シモツケソウ(8合目)
  • 山頂付近も夏の雲
  • 山頂からの剣が峰
  • 標高1600mより桝水方向.jpg
  • 標高1600mより桝水方向
  • 久しぶりに見えた山頂付近
  • 南光河原の登山口
  • 標高1200m付近の様子
  • 山頂も久しぶりに少しだけ晴れました
  • エゾノヨロイグサ
  • イヨフウロ
  • サラシナショウマ
  • ヒトツバヨモギ
  • キュウシュウコゴメグサ
  • シモツケソウ
  • キュウシュウコゴメグサ(山頂)
  • ナンゴククガイソウ(9合目)
  • コオニユリ(9合目)
  • イヨフウロ(9合目)
  • ダイセンオトギリ(8合目)jpg
  • ダイセンオトギリ(8合目)
  • イヨフウロ(9合目上)
  • 山頂よりの景色もガスの中
  • 山頂直下より晴れ始め
  • 谷より見た北壁
  • キュウシュウコゴメグサ 山頂台地
  • ナンゴククガイソウ 山頂台地
  • ダイモンジソウ 山頂台地
  • 六合目
  • 八合目
  • 山頂はガスの中
  • ユートピア直下の登山道
  • 避難小屋直下のオオバギボシ
  • 北壁とナンゴククガイソウ
  • 振子沢を象ヶ鼻から見下ろす
  • 避難小屋と三鈷峰
  • ダイセンオトギリ
  • 山頂避難小屋
  • 展望台ではありません。木道から出ないで。
  • 山頂付近のイヨフウロ
  • 8合目上のホソバシュロソウ
  • 8合目上のシモツケソウ(3分咲き)
  • 小屋周辺のシモツケ
  • 小屋周辺のナンゴククガイソウ
  • 避難小屋下付近のオオバギボシ
  • ヤマジノホトトギス(上宝珠越)
  • 山頂より米子市街地方向
  • 山頂より剣ヶ峰、蒜山方向
  • 展望台(?)木道から出ないで!
  • イヨフウロ(9合目)
  • 草鳴社ケルンより下界を望む
  • ブナの葉ごしにブナの大木
  • 博労座より快晴の北壁
  • 山頂付近は風が強そう
  • 三合目
  • ⑩ シモツケ(7合目下)
  • ニシキウツギ(9合目)
  • 博労座からの北壁
  • 無事にむきパンダと共に山頂到着。
  • 七゜合目のシモツケ
  • 博労座からの北壁
  • 無事にむきパンダとともに山頂到着。
  • 七合目のシモツケ
  • 山頂より
  • カラマツソウが咲き始め(山頂)
  • 薄いですがブロッケン現象
  • 六合目では青空が
  • 緑が濃い三合目
  • 山頂
  • ダイセンクワガタ(山頂)
  • 9合目
  • 真夏を思わせる朝の大山
  • 倉吉市立久米中学校の合唱(山頂より)
  • 山頂より避難小屋を見る
  • 山頂から見る剣が峰
  • 一木一石運動に協力
  • マイヅルソウ(山頂)
  • 草鳴社ケルンよりの雲海
  • 山頂よりの景色
  • 山頂にてメンバー集結
  • 鳥取県にて看板取り付け中
  • 9合目
  • 8合目
  • 草鳴社ケルン通過中
  • 登山道理要補修箇所を鳥取県が確認
  • ダイセンクワガタ
  • 6合目で境港市立境小学校4年生
  • 草鳴社ケルン付近
  • 8合目から見た北壁
  • 9合目
  • 山頂より
  • 山頂からの景色
  • 韓国撮影チームは無事に登頂
  • 石室付近のイワカガミ
  • タニウツギ(4合目上)
  • ギンリョウソウ
  • 種子が雪解けの土砂とともに流され、北壁の下付近で咲くツガザクラ。
  • 博労座から見た快晴の北壁
  • 元谷から見た北壁
  • 草鳴社ケルン
  • 八合目下のイワカガミ
  • 標高1600m
  • 剣が峰と烏ヶ山
  • 山頂まであとすこし。雲一つない快晴、さわやかな風渡る登山日和です。
  • 山頂付近で、立ち入り禁止の看板もあるところで、起きているロープ越えの現状。山のマナーが問われます。
  • 三合目下の倒木
  • 草鳴社ケルン
  • 八合目下の段差が大きい場所
  • 九合目より下界を望む
  • 山頂より
  • 大空に向かって歌う倉吉市立加茂川中学校
  • 一生の思い出になるでしょうね
  • 草鳴社ケルン付近を登る
  • ダイセンキスミレ(9合目)
  • ダイセンミツバツツジ(3合目)
  • 六合目付近から見る下界
  • 七合目からの北壁
  • 草鳴社ケルン付近
  • 道幅はあるんですが交差が出来ない八合目下付近
  • 八合目からの元谷
  • 山頂からの景色
  • 大山寺橋から見た北壁
  • 標高800m付近を上から見る
  • 草鳴社ケルン付近
  • 標高1600m付近
  • 山頂直下より頂上大地を見下ろす
  • 山頂よりの景色
  • ダイセンヒョウタンボク(八合目)
  • 雪がなくなった八合目下付近
  • ダイセンミツバツツジ
  • ダイセンキスミレ(七合目)
  • 治山道路から下宝珠越へ
  • 中宝珠越
  • 剣沢の積雪
  • ユートピアから見た北壁
  • 元谷から見る北壁
  • 六合目のヤマヤナギ
  • 山頂避難小屋の横の雪
  • 山頂からの絶景
  • 元谷から見た北壁
  • 大山寺橋からの北壁
  • 七合目下の雪
  • 八合目の下付近の雪
  • 山頂からの剣が峰と烏ヶ山
  • 山頂からの風景
  • 九合目の木道。積雪なし。
  • 八合目下の直線まで積雪あり
  • 標高1500mの下あたり
  • 七合目下付近も積雪あり
  • 六合目上から積雪あり
  • 六合目の様子
  • 八合目手前の直線部分
  • 九合目の木道
  • 山頂避難小屋
  • 山頂碑の周辺の様子
  • 標高1600mの積雪状況
  • 九合目付近の木道の様子
  • 山頂の様子
  • 行者コースの標高1200m.
  • 六合目は毎年のように積雪あり
  • 標高1300m辺りから積雪が出てきます
  • 大山寺橋からの北壁
  • 治山道路の「タムシバ」
  • 南光河原よりの朝の北壁
  • 標高1100m辺りから積雪が出てきます
  • 7合目から
  • 8合目前後はこのくらいの積雪
  • 山頂から見た剣ヶ峰
  • 山頂からの眺め。
  • 山頂避難小屋。新雪が平均約20cm。
  • 九合目。
  • 八合目。
  • 山頂から見る剣が峰
  • 山頂からの景色
  • 七合目の標柱が出ました
  • 去年きれいにした木道がアイゼンで傷んでいます。
  • 山頂碑
  • 草鳴社ケルン付近
  • 駐車場から見た北壁
  • 山頂付近から
  • 草鳴社ケルン付近
  • 晴れてきた七合目付近
  • 右のラインが七合沢
  • 元谷から見る北壁
  • 山頂碑が少し出ました。
  • 山頂から見る避難小屋と弓ヶ浜
  • 九合目手前の直線
  • 草鳴社ケルンの上部の岩場を上から見る
  • 六合目
  • 山頂の石碑はまだ雪の下
  • 山頂より剣が峰を望む
  • 九合目下の頂上台地
  • 山頂にて
  • 山頂避難小屋の入口
  • 七合目付近
  • 大山寺橋から見た登山道の稜線
  • 阿弥陀堂の横辺り
  • 雪の少ない1合目
  • 五合目
  • 七合目少し下で一瞬晴れてくれました
  • 五合目
  • 山頂避難小屋1階入口は建物の西側
  • 草鳴社ケルンの下あたり。12本爪アイゼン必携です。
  • 八合目
  • 九合目
  • 山頂より剣が峰を望む
  • 山頂避難小屋
  • 山頂
  • 山頂より
  • 剣が峰方向
  • 山頂避難小屋
  • 9合目
  • 8合目からスキー場を望む
  • 8合目を上から見下ろす
  • 9合目下の木道付近 一瞬晴れました。
  • 山頂避難小屋入口
  • 1合目
  • 現在使用中のアイゼン 左からエキスパートオブジャパン10本。モンベル10本。シャルレのムザー。エキスパートオブジャパン12本
  • 七合目付近
  • 六合目から見た六合沢
  • 六合目から上を見る
  • 六合目の避難小屋
  • 五合目の上を登る登山者
  • 五合目の看板がまだ見えてます
  • 腰までのラッセルも2合目で終了・・・
  • 腰までのラッセル中 あと少しで2合目
  • 高900mを過ぎた辺りからラッセル
  • 阿弥陀堂の横付近
  • 山頂避難小屋と雲海
  • 頂上小屋の東側
  • 山頂避難小屋の入口
  • 六合目下付近の灌木帯
  • 九合目の様子
  • 6合目下の潅木帯
  • 3合目

大山プロガイド協会

現地連絡先:
090-7999-2931
電話番号:
0859-75-2300
連絡先住所:
〒689-4424 鳥取県日野郡江府町御机字鏡ヶ成709-1 休暇村 奥大山 内

地図で見る
http://chugoku-guide.wix.com/chugoku-guide

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