エブリオR GZ-RX600
モニターレポート01
抜群の防水性、耐衝撃性、防塵性で、カメラを持っていながら行動範囲が広がる。
寒さに強く、予備のバッテリーを心配する必要がない。
Phoo さん(30代女性、登山歴5年)  登った山域:六甲山(日帰り)、赤坂山(日帰り)
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パンツが破れるほど激しく転倒しても無事なほどの耐衝撃性。
手ブレ補正「パワードアクティブモード」で動きながらキレイに記録できる

 2月13日に六甲山(地獄谷~ロックガーデン~荒地山)、22日には赤坂山(マキノ高原~赤坂山)で「JVCエブリオR GZ-RX600」を試しました。

 六甲山では、大好きなロックガーデンのダイナミックな岩場や巨岩を潜り抜けるスリリングな映像を撮りたいと思っていたので早速試しました。人が多い人気の山なので、私はいつも早朝、誰もいない時間に楽しみます。

 当日は春一番が吹いた日で、気温7℃。いつも通り谷の水で遊んだり、ジャングルジムのように岩場を登ったり。思いもよらず転んでしまったことでメイン機能(防水性、耐衝撃性、防塵性)をほぼ確認できました。パンツが破れてしまうほどの転倒でしたが、カメラは無事でした。気をつけていても何があるか分からないのが山。

 安心機能が充実していてよかったと思いました。アップダウンの多いロックガーデンでは歩きながらの撮影をたくさんしました。動きながらキレイに記録できる手ブレ補正「パワードアクティブモード」を設定したので、より手ブレを抑えられたと思います。

 次に試したのが赤坂山。比良おろしの強風もなく、安定した雪山が楽しめます。ルートはマキノ高原~赤坂山~寒風~マキノ高原の周回コース。

 気温-10℃。積雪約1m。耐低温を試すのに絶好のコンディション。せっかくなので長くカメラを回してみました。稜線の強風にさらされても声がクリアに収録できる。吹雪でもキレイに撮れる。本体に雪が浸入しない。冬用グローブでも操作しやすい。バッテリーが切れない。ヒップソリで滑りながら雪に突っ込んでも大丈夫。などなど…。いつもは雪や気温を気にしますが、このビデオカメラは特に気遣うことなく雪山を思い切り堪能できました。そのためカメラを持っていながら行動範囲が広がる。そんな感覚でした。


     


高い防水性で、水中や吹雪の中でも安心して撮影できる。
水洗いできて、タフでガシガシ使えるカメラ

 「JVCエブリオR GZ-RX600」の防水機能があれば壊れる心配なく、水中や吹雪の中などどんなシチュエーションでも撮影できます。今までは天候が変わりやすい山では雨や雪の度にカメラをしまっていましたが、「JVCエブリオR GZ-RX600」は全天候型なのでしまう手間が不要。手の平サイズより1回り小さなボディは手にした瞬間、「軽い!」と感じました。ソロの時はスピードハイクですが、歩行時のスピードを妨げることなく快適に携帯できます。

 ロックガーデンで転倒した時、ボディとレンズが砂まみれになりましたが、本体に砂が入ることがありませんでした。メンテナンスも楽。転んで砂まみれになったとき流水で洗えたので、小さな溝に入った汚れをキレイに落とすことができました。岩場でコツンと当たったり、ザックを降ろすときにカメラも一緒に落としたり転んだり…。気をつけていても「しまった!」と思うことがたくさんあるのが登山。それでも故障することなく使えています。ボディは擦れましたがへこみはなく、タフでガシガシ使えると思いました。

 耐低温(-10℃)性能がよく、雪山でもバッテリーが切れることなく動作しました。予備のバッテリーを持ち、保温をしておかなくても大丈夫。これまでの常識を覆されました。

 モニターの開閉で電源が入る・切れる「クイックパワーオン/オフ」は、オンにする時は立ち上がるまで少し時間がかかるのですが、電源スイッチを押す一手間がいらないので楽。使わない時はログオフではなく、自動でシャットダウンになるのが便利です。「LCDモニタークローズド撮影」は、風に煽られることなく撮影できるので、吹雪や稜線の強風など、ハードなシチュエーションの時に役立ちます。シーソーズームやタッチパネルは冬用グローブをしていても操作しやすいです。ゆっくりズーミングする時も操作しやすかったですね。モニターでの「デカ文字」メニュー操作はイラスト表示より分かりやすいです。

 今回、全てインテリジェントオート機能で撮影しましたが、室内も屋外も、昼も夜もどんな天候でも自動でキレイに撮れました。特に感動したのが夜の撮影。自動で夜景モードに切り替わり、六甲山上から見る神戸の夜景がキレイに撮れます。また、赤坂山で雪の結晶を撮った時は、すばやくマクロモードに切り替わり結晶がちゃんと撮れました。星空や朝日など、難しい撮影に今後挑戦したいです。オートで動画を撮り、下山後、静止画に変換することがあります。動画から静止画への変換がキレイにできるので普通のカメラとしても満足に使えると感じました。難しい子どもの撮影、集合写真(目をつぶっている人がいない撮影)は特に便利!

 「JVCエブリオR GZ-RX600」は普通のビデオカメラやデジカメと同じように撮影できるのにタフ。動きを干渉しないコンパクトさに加え、全天候型で予備バッテリー不要。これだけ機能が揃っているものは他にないと思います。山で思い切り使えるので、これからも愛用したいです。


     


● Check Point
  • 雪や気温を気にしなくてもよい防水性と耐低温性。
  • レンズが砂まみれになっても砂が侵入せず、洗うことができる。
  • 動画から静止画への変換もきれいにできる。
モニターレポート02
グローブをはめたままでも撮影でき、撮りたいシーンを逃さない。
極寒の状況でも、十分な撮影時間がキープでき、落氷の直撃にも耐える
マサヨシ さん(30代男性、登山歴2年)  登った山域:八ヶ岳・摩利支天大滝(日帰り)
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グローブをはめたまま電源ON~撮影~電源OFFの操作がスムーズ。
バッテリー残量を気にせず、3時間を超える撮影もこなせる

 2月21日、八ヶ岳の摩利支天大滝にアイスクライミングしに行きました。

 アイスクライミングでは手袋を外す余裕がなく、カメラを操作できない場面がよくあります。今回はグローブをはめたまま電源ON~撮影~電源OFFの流れがスムーズに行え、グローブの付け外しのストレスを感じることなく撮影でき、撮りたいシーンを逃すことがなかったです。また、-10℃という低温下でバッテリーの残量を全く気にせず3時間を超える撮影を行えたことには驚きました。

 「JVCエブリオR GZ-RX600」は内蔵メモリが64Gもあり、バッテリー・データ容量ともに好きなだけ撮影ができました。また、バッテリーが切れるまで撮影を行い、22G(3時間)だったので、連日撮影を行うような長期山行でもまだまだ余裕があります。

 アイスクライミングの特性上、落氷がつきもの。2度も落氷が直撃し三脚ごとカメラが激しく転倒しましたが、その後の動作も全く問題なし。しかも倒れながらも撮影を続けていたことに驚きました。落氷が直撃してカメラが吹っ飛ばされても撮影を続けるタフさは頼もしいです。ここまでハードなシーンでストレスなく使えるビデオカメラは他にないと思います。あらゆるシーンでタフに撮影を続けられる性能と操作性は、今後の山行でも重宝することは間違いないです。


     


軽量でコンパクトなボディは、重量にシビアな冬季登攀でも迷わず携帯できる。
低温の状況でも、バッテリーの残量や動作不良を気にせず撮影できる

 「JVCエブリオR GZ-RX600」は軽量でコンパクトなボディなので、担ぐ重量にシビアな冬季登攀でも迷わず持って行ける点は大きいです。また、モニターの開閉で電源が入る・切れる「クイックパワーオン/オフ」は、大きなグローブをしたままでも撮影開始ができるので、撮りたいシーンを逃すことがありません。

 「シーソーズーム」もグローブをしたままで楽々と操作できるので大変使い勝手がよかったです。雪山では細かい操作がしにくいので、モニターに大きな文字が出るのは選択が容易で操作しやすかったです。

 氷瀑背面では薄暗い箇所と日が射す明るい箇所に分かれており、撮影する際に画面が暗くなったり白飛びしたりして撮りにくい場面がありますが、「JVC エブリオR GZ-RX600」では「インテリジェントオート機能」で問題なくキレイに撮影ができました。スマホアプリで遠隔操作を行うと、スマホで構図の確認ができるので失敗もなく、また撮りたいタイミングで撮影を開始・終了できるのでバッテリーの節約にも有効でした。

 「JVC エブリオR GZ-RX600」の十分な撮影時間と落氷の直撃にも耐えるタフさが、極寒のハードなアウトドアには最適。以前、同状況で他社製品を使った時、撮影時間が極端に短くなったり、動作不良が度々あり撮影の機会を逃してきました。また、低温下での撮影で常にバッテリーや動作を気にして、思うように撮影ができない山行が何度もありました。「JVC エブリオR GZ-RX600」では全くそのようなことがなかったです。今回は予想以上の撮影時間とタフさを実証できたので、ぜひ今後も山行記録に使いたいと思います。


     


● Check Point
  • グローブのままON~撮影~OFFが操作でき、グローブの付け外しのストレスがない。
  • 薄暗い箇所と明るい箇所が混じった場所でも「インテリジェントオート機能」でキレイに撮影できる。
  • スマホアプリで遠隔操作を行って、構図の確認と撮影の開始/終了ができる。
モニターレポート03
「小ささ」と「軽さ」そして「シンプルな外観」から想像できない高性能。
「インテリジェントオート機能」と「手ブレ補正機能」で美しい映像が撮れる
てくてくDFK さん(40代男性、登山歴5年)
登った山域:奈良県・高見山(日帰り)、滋賀県・綿向山(日帰り)、奈良県・かわらび川(日帰り、渓流釣り)
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撮影状況に最適な設定を自動で行う「インテリジェントオート機能」。
泥をかぶっても撮影を続行でき、水洗いも可能。

 2月11日に奈良県吉野郡の高見山、2月20日に奈良県野迫川村・かわらび川(渓流釣り)、27日に滋賀県・綿向山に行きました。

 エブリオを手にした第一印象はその「小ささ」と「軽さ」そして「シンプルな外観」です。その外観と軽さからビデオカメラとしての基本性能を心配する程でした。そんな心配を見事に解決してくれたのが、撮影状況に最適な設定を自動で行う「インテリジェントオート機能」。日差しの当たる開けた場所から緑陰へ入る際の日照変化にも俊敏に対応し、その画質はストレスを感じることなく視聴できました。

 また、逆光での風景撮影でも気にせず撮影を続けられました。綿向山では、頭上から舞い落ちる霧氷もキレイに撮れており、舞い散る霧氷の中を移動する思いもよらずよい記録が撮れました。

 手ブレ補正機能(パワーアクティブ)を使った、歩きながらの動画撮影の映像には手ブレ特有の歪みが少なく、十分美しい映像が撮れていました。何より、これらの機能が非常によかったことは、撮影やその設定に気を取られることもなく、終始行動に集中できたことで、安全な登山が行えたことです。

 綿向山では、雪解け水によるぬかるみに足を取られて、「JVC エブリオR GZ-RX600」も泥をかぶりました。普通ならその後のビデオ操作は断念するところですが、「JVC エブリオR GZ-RX600」は何の気兼ねもなく、撮影続行。手を洗うついでに水洗いをして、綺麗さっぱりです。ぬかるみに足を取られて、地面に手を着いた際にエブリオも少なからず地面に接触していたようですが、不具合は生じておりません。

 かわらび川でも安心して使用できました。釣りの間、終始雨にさらしていたのですが、防水が必要な開閉箇所が1か所なので閉め忘れがなく、本体への浸潤は無論、レンズ曇りなど一切不具合は生じませんでした。頻繁に水中撮影を行い、水温5℃の水中で長い時で15分程度の連続撮影を行いましたが、問題なく作動しています。

 期待の水中撮影とアマゴとのランディング撮影においては、非常に鮮明に水中の様子を撮影することができました。水上から水中への切り替わりもストレスを感じない程、撮影状況に応じた設定がスムーズに行われていました。素早くピント調整が行われ、一瞬の見所を見逃すことなく、きれいな画像が撮れていました。最後に魚のヌメリも水道で洗浄できたので、気兼ねなくどこにでも持っていけ、心置きなく活動記録を残すことができました。


     


持っていることを忘れる程にコンパクトで軽量、収納もしやすい。
モニターを開くとスイッチオン。撮りたいと思った瞬間に撮れる

 「JVC エブリオR GZ-RX600」は、大きさも思っていたよりも小さく、突起物もないため、急登や鎖場など手を使った支持を必要とする際もジャンパーの胸ポケットに素早く収納することができました。今回は予備で持っていたチョークバックを収納袋として使い、ショルダーベルトに固定。取り出しやすく、邪魔にもなりませんでした。

 また、特別な防寒対策は行わず、長い時で平均気温2.5℃前後の大気中に2時間はさらしていましたが、バッテリーには十分な残量があり、バッテリー切れの心配(ストレスを感じること)はありませんでした。

 通常なら2動作(電源操作とモニターを開く)するところ、「クイックパワーオン/オフ」ならモニターを開くだけなので手間もかからず、起動もモニターを開いてから4秒程と非常によかったです。撮りたいと思ったその瞬間に、直感的な動作で撮影に取りかかれました。LCDモニタークローズド撮影は歩行中に試しましたが、何処を撮影しているのかを把握するには、かなりの慣れが必要と感じました。

 モニターを破損させないためにも習得したい技術です。レーザーポインターでもあれば素人の私でも簡単に被写体を捉えることができたと思います。広角での撮影レンズが不可欠に感じました。

 光学40倍のズームは手ブレ補正機能と合わせれば遠方の撮影もきれいに撮れていました。シーソーズームボタンは直感的には非常に感触のよいものでした。ボタンの間隔が広いので、人指し指と中指の二本での操作が便利でした。モニターでの「デカ文字」メニュー操作は色分けもされてあり、操作しやすかったです。丁寧に動作を行えばスキー手袋でも押下できました。個人的には「撮影設定」ボタンは左上が扱い良さそうに感じました。

 「JVC エブリオR GZ-RX600」を常に手に持って行動(歩行)をしてみましたが、気にならないどころか持っていることを忘れる程のコンパク性と軽さがよかったです。また、汚れや水分を気にする必要がないことが非常に魅力でした。気兼ねなく置くことができます。充電のためのUSB端子が携帯電話と同形状で装備が増えることがないです。今後とも、「JVC エブリオR GZ-RX600」を水辺のアクティビティで大いに使用したいと思っています。


     


● Check Point
  • 日照変化や逆光にも俊敏に対応し、一瞬の見どころもはずさない「インテリジェントオート機能」。
  • 歩きながらの動画撮影でも、手ブレ補正機能(パワーアクティブ)で手ブレ特有の歪みが少ない。
  • 持っていることを忘れる程のコンパク性と軽さ。
JVC
エブリオR GZ-RX600の
モニターを3名募集します





※モニター募集は終了しました