
▲尾瀬ヶ原では池塘のヒツジグサやその他、草紅葉を彩る草木が
見事な黄金色を見せる (2010.10.02 山ノ鼻ビジターセンター )
9月中旬頃から湿原で草紅葉が始まり、一面、黄金色に染まる。この時期に燧ヶ岳や至仏山に登り、草紅葉を見下ろすと壮観。
9月下旬には草紅葉は終了し、林内のオオカメノキ、ナナカマド、ダケカンバにバトンタッチして色付気が始まる。
10月中旬~下旬には、カラマツが色付き、尾瀬の紅葉の最後を飾る。

▲那須岳・茶臼山の紅葉
10月初旬の朝日岳に始まり、10月上旬に姥ヶ平付近、三斗小屋温泉周辺では10月10日~15日ごろが見ごろを迎える。
紅葉期はツツジ、カエデ、ナナカマドの赤、コシアブラの黄色が美しい。また、三斗小屋温泉では数本あるカラマツの黄葉もすばらしい。
ロープウェイの乗って見られる紅葉は10/5くらいから10月20日まで、那須湯元温泉周辺では10月20日前後が最盛期。
なお、2010年は10月9日~10日に、奥那須への交通規制「那須高原パークアンドバスライド社会実験」が実施されているので、交通規制は事前に確認しておきたい。

▲戦場ヶ原の草紅葉と樹木の紅葉が美しい
日光は山、湿原、湖、滝と見所もバラエティに富んでいる。それぞれ標高差があるため、紅葉は長い期間いろいろな場所で楽しむことができる。
9月下旬、戦場ヶ原、小田代原の草紅葉が見ごろとなり、同時に標高の高い日光白根山、男体山も紅葉が始まる。とくに男体山ではツツジ類葉が早い時期に赤く色づき、10月中旬が見ごろとなる。10月下旬から11月上旬にかけては戦場ヶ原周辺のカラマツの黄葉が美しい。
紅葉にミズナラの黄色が入る湯滝、モミジの紅葉が美しい竜頭の滝は10月中旬が見ごろ。
中禅寺湖付近では、半月山から見下ろしたり遊覧船で湖上から臨む八丁出島の紅葉が有名で、例年10月下旬ごろが見ごろとなる。

▲赤城山の紅葉と小沼
赤城山は山上に赤城大沼があり、周辺のツツジ、ミズナラ、カエデなどが紅葉する。黒檜山に登ると紅葉の映る大沼が美しい。紅葉の見ごろは例年10月中旬~11月上旬。
湖畔にある赤城神社のカエデの紅葉も見事。

▲女体山から男体山方面を望む
筑波山の紅葉は10月下旬から山頂付近にある、ブナをはじめとしたカエデ、ブナ、ナラ、ウルシなどの落葉紅葉樹が紅葉し、中腹・山麓と順次色づく。
見頃は11月上旬から中旬で、特にロープウェイ沿線やケーブルカー沿線、宮脇駅(ケーブルカー山麓)周辺の紅葉はすばらしい。
期間中は筑波山もみじまつりも開催される。











































