
▲八甲田周辺の紅葉 (2009.10.01撮影)
紅葉は通常、9月20日前後から山頂で始まる。山頂は湿原の草紅葉から始まり、続いて八甲田連峰の山肌のブナ、ナナカマド、ダケカンバなどがが赤、オレンジ、黄色に彩られ、雄大な景色を楽しむことが出来る。

▲八幡平の紅葉
八幡平では9月下旬からダケカンバの黄色や、ヤマモミジやブナの赤が山頂付近を染める。登山ルートはもちろん、松川温泉から八幡平頂上までのドライブルートも絶好の紅葉スポットで、必見。
秋田駒ヶ岳では、草紅葉がとくに美しく、9月中旬頃から始まる。チングルマなどが赤いじゅうたんのように染まり、山全体がオレンジ色に輝く。10月初旬頃まで見頃が続く。

▲白神山地・真瀬溪谷の紅葉
世界遺産白神山地と言えば、ブナ林。山全体がブナの黄色に染まり、世界遺産の景色を楽しめる。色付きは10月初旬から始まり、通常は10月中旬から下旬が紅葉期となる。
白神山地の紅葉で一般的に人気が高いのは、世界遺産登録地域にある「ブナ林散策道」や「暗門の滝遊歩道」となるが、登山を絡めるとなると高倉森への登山がオススメ。ブナのほかにも、ミズナラやカツラ、カエデなど色付き、色彩豊かな林の中を歩くことが出来る。
また、天狗岳に登り、ブナ原生林の核心地域まで足を延ばすのも魅力的。

▲栗駒山の紅葉
栗駒山は、ほぼ全山が紅葉する山として人気が高い。栗駒山頂付近は9月中旬頃から草黄葉が始まり、黄色やオレンジに染まる。10月初旬には岩手県側登山口(須川温泉)にも紅葉が降りてくる。
昭和湖周辺は絶好の紅葉スポットで、ドウダンツツジ、カエデ、ナナカマドなどの赤や黄色が共演する。











































