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八ヶ岳周辺の紅葉の山
北八ヶ岳
9月下旬~10月中旬

▲双子池の紅葉  (2010.10.22 北横岳ヒュッテ )

 北八ヶ岳では、点在する池の周辺が紅葉スポットとなる。白駒池をはじめ、北横岳ヒュッテ横の七ツ池、亀甲池、双子池、雨池などを周遊しながら紅葉を楽しむのがオススメ。主にダケカンバやナナカマドなどが色付き、池の水面に映り込む姿は絶景。

 例年では9月下旬の七ツ池からが紅葉の見頃の始まりで、亀甲池、双子池、雨池、白駒池の紅葉は10月上旬が見頃。

 また、中山峠あたりでも、ダケカンバやナナカマド、カラマツなどで山肌が一面染まる。アクセス道のメルヘン街道の紅葉も魅力的。

南八ヶ岳
9月下旬~10月上旬

 南八ヶ岳では、例年9月下旬~10中旬が紅葉期。稜線ではウラシマツツジ、ナナカマド、ミヤマダイコンソウなどの葉が赤く染まり、ダケカンバの葉が黄色く色づく。

 中腹ではナナカマドやダケカンバなどが黄色や赤に色づき、山肌を染める。周囲はシラビソの樹木も多く、立体感のある紅葉が楽しめるのが特徴だ。

霧ヶ峰・車山
9月下旬~11月上旬

▲八島ヶ原湿原の草紅葉は今が見頃  (10.10.20 車山ビジターセンター )

 9月下旬から草紅葉が始まり、秋の訪れを楽しみながら散策することができる。草紅葉の見頃は、例年9月下旬から10月中旬。

 周囲にはカエデなどの樹木が少ないが、車山の急斜面には、オオイタヤメイゲツやハウチワカエデ、ダケカンバ、ミズナラ、カツラ、オオカメノキなどきれいに紅葉する落葉広葉樹が自生している。

 11月上旬にカラマツが色づいて、紅葉はフィナーレを迎える。