行程・コース
天候
午前中は晴天。但し、11:00ぐらいからは下から雲が上がってきておりました。午後は曇天
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅を3:00出発。マイカーにて観光センター前に6:40に到着。既に駐車場が半分以上埋まっていたため、その上の三本滝バス停まで行くことを考えておりましたが、一杯と思い、こちらからバスに乗り換えて畳平まで移動。実際は多少、三本滝バス停に駐車できました(尚、こちらの駐車場は50台収容ですが、実際には迎えにスキー場があるので、最悪そちらにも駐車できそうです。残念)
この登山記録の行程
県境ゲートバス停(08:00)・・・畳平(08:05)・・・富士見岳分岐(08:15)・・・肩ノ小屋(08:50)・・・乗鞍岳(09:30)[休憩 15分]・・・肩ノ小屋(10:40)[休憩 20分]・・・位ヶ原山荘(12:40)[休憩 20分]・・・分岐(14:40)・・・三本滝(14:55)・・・三本滝バス停(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年は雪が多いとは聞いておりましたが、あちこちに雪渓が残っている状況です。一部、肩の小屋あたりからの雪渓では、夏スキーを楽しんでいるグループも多数いました。
畳平~山頂までは特に難所はありません。一部、スニーカーで登っている方もいるくらいです。当日は半分ぐらいは観光目的で登山されている方でした。肩の小屋~三本滝までは登山道を下山していく予定をしておりましたが、実際には肩の小屋からしばらは雪渓歩き、しかも、途中からは沢歩きとなりますが、あまりにも雪渓からの融雪が多いため、沢歩きは危険と判断して車道をひたすら下るようになりました。位ヶ原山荘からは登山道ではありましたが、殆ど整備はされていなく、獣道みたいな様子。ここから先は登山道で下山するつもりでしたが、摩利支天バス停からの登山道に入ろうとしたところ、不規則に枝を折るような音が聞こえていたため、クマの可能性もあったので、無難に車道を通って下山しました(一見、獣道みたいな登山道で人があまり通っていない様子)。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
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