行程・コース
天候
快晴、早朝は涼しかったが、10時頃から非常に暑い。
登山口へのアクセス
その他:
マイカーで沢渡大橋駐車場、バスで上高地帝国ホテル前下車
梓川を田代橋でわたり、登山口へ
この登山記録の行程
田代橋(06:24)・・・焼岳小屋(08:25)・・・焼岳山頂(09:42)・・・(25分休憩)・・・焼岳山頂発(10:07)・・・[新中の湯ルート]・・・焼岳登山口(12:05)・・・中の湯バス停(12:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
上高地ルートの途中は、落石が懸念されるので、ヘルメットが望ましい。上高地の登りには標識や休憩用のベンチなどは見あたらない。
焼岳山頂は、穂高連峰、笠ヶ岳、乗鞍岳などアルプスを一望できるすばらしい場所です。また、山の溶岩と新緑のコントラストは一見に値すると思います。
どちらの登山口とも、樹林帯をかなり長く通過します。ブユも時期によってはいるようです。
安房峠の徒歩がきつかったです。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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