行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(05:50)・・・笠新道登山口(06:55)[休憩 10分]・・・わさび平小屋(07:20)・・・小池新道登山口(07:33)・・・秩父沢出合(08:20)[休憩 20分]・・・シシウドが原(09:54)[休憩 10分]・・・鏡平山荘(11:00)[休憩 30分]・・・弓折乗越(12:25)[休憩 10分]・・・双六小屋(13:35)
【2日目】
双六小屋(06:00)・・・双六岳(07:26)[休憩 5分]・・・双六小屋(08:05)[休憩 20分]・・・弓折乗越(09:25)[休憩 10分]・・・鏡平山荘(10:05)[休憩 10分]・・・シシウドが原(10:40)[休憩 5分]・・・秩父沢出合(11:25)[休憩 30分]・・・小池新道登山口(12:31)[休憩 5分]・・・わさび平小屋(12:50)・・・笠新道登山口(13:05)[休憩 10分]・・・新穂高温泉(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
テレビ、雑誌等で良く紹介されている小池新道、鏡平までは良く整備された登山道で、非常に登りやすい。この時期、途中にある秩父沢では、雪渓が残り、天然クーラーとなって心地良い。ここでは水も供給することができる。鏡平まで所々雪渓や渡渉する箇所があるため、少し注意が必要だ。鏡平山荘手前の鏡池には休憩用ベンチあり。生憎の天気で山々を映し出す景色は見られず残念。
鏡平山荘より弓折乗越までは最後の急登。小池新道ほど整備されておらず、一部危険な箇所もある。
乗越~双六小屋までは急登は殆どなく、稜線を登り下りの繰り返し。
だだ進行方向右側は崖になっている箇所があり、注意が必要。
二日間とも生憎の天気で、景色も殆ど見られず残念。唯一、鏡平山荘以降で高山植物が非常に多く咲き乱れており、癒された。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ |
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