行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国見温泉口に10台ほどの駐車スペースあり。また、トイレ、靴の洗い場等も完備されている。帰りは国見温泉で疲れを癒せる。
この登山記録の行程
国見温泉(07:37)・・・横長根(08:08)・・・男岳分岐(08:32)[休憩 6分]・・・横岳(09:03)・・・焼森(09:11)・・・八合目小屋(09:37)[休憩 5分]・・・阿弥陀池避難小屋(10:23)・・・男女岳(10:33)[休憩 3分]・・・阿弥陀池避難小屋(10:49)・・・横岳(10:56)・・・男岳分岐(11:17)[休憩 16分]・・・横長根(11:55)・・・国見温泉(12:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
横長根までは、よく整備されている登山道である。その後、金十郎長根は歩きにくいので、横長根道を歩く。横岳から焼森を通り、八合目小屋に至る道は、背の低い木が多く生えていて、歩きにくかった。
八合目小屋から、片倉展望台を通り、阿弥陀池小屋に至る登山道は歩きやすい。ちょうど夏休みの時期で、小学生がたくさん歩いていた。(人がたくさんいるので、静かな登山を好む人には向かない。国見温泉口の方が登る人がいないのでお勧め)
以上、私の独断で決めると、
①国見温泉口は、適度な距離もあり、人も少ないので登りやすい。
②八合目小屋から、片倉展望台を通る道は、小学生でも登れるハイキングコースである。
③横岳から焼森を通る道は、背が高い人は屈みながら歩かなければいけない
④金十郎屋根は未整備で登りにくい。下りはもっと大変
となる。
ぎりぎり駒草が見れた。
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