行程・コース
天候
くもり
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
新幹線で長野駅へ。特急バス(1800円)で白馬八方BTへ
徒歩10分ほどでゴンドラ乗り場(シャトルバスも有る)
ゴンドラとリフト2本で八方池山荘
往復切符はモンベル割引があるそうです。
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(11:27)・・・第三ケルン(12:12)[休憩 10分]・・・丸山(13:22)[休憩 20分]・・・唐松岳頂上山荘(14:20)[休憩 18分]・・・唐松岳(14:51)[休憩 29分]・・・唐松岳頂上山荘(15:35)
【2日目】
唐松岳頂上山荘(06:29)・・・丸山(06:58)・・・八方池[休憩 31分]・・・第三ケルン(08:24)・・・八方池山荘(08:56)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八方池まで小雨の為、滑る石の道でした。
唐松岳まではルート明瞭で危険箇所はありませんでした。
BT近くに八方の湯。ローソン
お盆期間中なので、お迎えと送りの間の山行となる(長男の宿命)
当初の計画は、八方から唐松岳→五竜→遠見の定番コースを2泊3日で、ゆっくりと花と眺望を満喫する山行の予定でしたが
新しい靴で踵が負傷し、だいぶ迷ったが唐松のピストンになる。
八方池山荘から八方池迄は、予想通りハイカー渋滞で、広いところで追い越しを掛けながら進み、八方池はガスで眺望がないので立ち寄らず。
唐松岳迄は、小雨は止み渋滞も解消され、良く整備された道を気持ちよく進むことが出来た。唐松岳山頂では、ガスが多いが近隣の山の眺望はあった。
山荘では、4畳半に6名だったので劇混みではなかった。食事は○でした。飲み水は有料です。
翌朝は、山荘裏のピークに登り、日の出と五竜岳、唐松岳、白馬、剣岳の周辺の山岳を望むことが出来き、踵の負傷で山行の変更を迷っていたが、これで良しとし、下山を決めた。次は紅葉の季節に五竜を目指します。
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