行程・コース
天候
曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
新穂高登山口はマイカーで直接アクセスできるのがメリットですが、登山口近くの駐車場は早めに埋まり、遠いところは30分程度歩かないといけない場所もあります。夕方遅くに下山した場合は、夜の20時30分には周辺道路が閉鎖されるので注意が必要です。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(16:40)・・・笠新道登山口(18:00)・・・わさび平小屋(18:30)
【2日目】
わさび平小屋(06:40)・・・小池新道登山口(07:10)・・・秩父沢出合(08:30)・・・シシウドが原(09:50)・・・鏡平山荘(11:00)[休憩 40分]・・・弓折乗越(13:00)・・・双六小屋(14:30)[休憩 30分]・・・三俣山荘(18:30)
【3日目】
三俣山荘(06:40)・・・鷲羽岳(08:30)[休憩 20分]・・・三俣山荘(10:00)・・・双六小屋(12:30)[休憩 30分]・・・弓折乗越(14:10)・・・鏡平山荘(15:00)[休憩 20分]・・・シシウドが原(15:50)・・・秩父沢出合(16:30)・・・小池新道登山口(17:10)・・・わさび平小屋(17:30)・・・笠新道登山口(17:50)・・・新穂高温泉(19:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
お盆休み期間ということもあって、どのテント場も盛況でした。双六小屋のテント場が多かったので三保山荘まで足を延ばしたら、三保山荘のテント場はもっと混雑していました。双六小屋のテント場は比較的平坦で石も少ないようでしたが、三保山荘のテント場は平坦な箇所が少なく石が多かったので双六小屋の方が正解でした。ワサビ平小屋のテント場は日が暮れかかって着いたので、すでに40～50張程度のテントが張ってありましたが、やぶ蚊が多いほかは十分快適でした。
フォトギャラリー：1枚
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Exif情報
KYOCERA KYY24
ISO: 100 Speed:369/100000 f値:2.4
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
みんなのコメント
登った山
鷲羽岳
2,924m
弓折岳
2,592m
