行程・コース
天候
8/19:晴→ガス→晴、8/20:晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
静岡950→バス→1300畑薙臨時駐車場1430→送迎バス→1530椹島→送迎車→1600二軒小屋
二軒小屋1300→送迎車→1330椹島1400→送迎バス→1500畑薙臨時駐車場1500→ジャンボタクシー→1510南アルプス赤石温泉白樺荘1610→ジャンボタクシー→1910静岡
この登山記録の行程
【1日目】
二軒小屋ロッヂ(15:58)
【2日目】
二軒小屋ロッヂ(01:20)・・・マンノー沢ノ頭・・・千枚岳(05:49)[休憩 9分]・・・丸山(06:36)[休憩 3分]・・・悪沢岳(東岳)(07:05)[休憩 15分]・・・中岳(08:10)[休憩 17分]・・・前岳(08:37)[休憩 3分]・・・高山裏避難小屋(10:11)[休憩 31分]・・・板屋岳(11:34)・・・大日影山分岐・・・小河内岳(13:19)[休憩 19分]・・・烏帽子岳(14:37)[休憩 13分]・・・三伏峠(15:20)
【3日目】
三伏峠(00:49)・・・本谷山(01:44)[休憩 3分]・・・塩見小屋(03:13)[休憩 11分]・・・塩見岳(04:27)[休憩 31分]・・・北俣岳分岐(05:18)[休憩 9分]・・・蝙蝠岳(06:58)[休憩 53分]・・・徳右衛門岳(08:55)[休憩 8分]・・・蝙蝠岳登山口(10:57)[休憩 20分]・・・二軒小屋ロッヂ(11:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
タイトル:二軒小屋基点の周回縦走=荒川三山→三伏峠→塩見→蝙蝠
山名:千枚岳、悪沢岳、荒川中岳、荒川前岳、板屋岳、小河内岳、烏帽子岳、三伏山、本谷山、塩見岳、蝙蝠岳
地域:南アルプス
日付:2017/8/18-8/20
天気:8/19:晴→ガス→晴、8/20:晴
コース:二軒小屋ロッジ(泊)→千枚岳→悪沢岳→荒川中岳&前岳→小河内岳→三伏峠小屋(泊)→塩見岳→蝙蝠岳→徳右衛門岳→二軒小屋
8月後半の金土日で南アルプスの二軒小屋を基点とする周回コースを歩いてきました。
畑薙までの行きはしずてつジャストラインのバス、帰りは千代田タクシーのアクセスパックの予定が最少催行人数に足りず、千代田タクシー主催のハイキングツアーのジャンボタクシーに便乗という形になりました。
8/18に泊まった二軒小屋ロッジはさすがにゴージャス!綺麗なお風呂&トイレにコースのディナー!登山の前泊にはもったいなかった・・・今度泊まる時があるなら、下山後に泊まりたいものです!
8/19は千枚岳、荒川三山、小河内岳を越えて三伏峠小屋泊。荒川三山の稜線はガスガスやったけど、その後天気は回復し、小河内岳からは絶景を楽しめました(^O^)/
8/20は塩見岳を越え、蝙蝠尾根を下りました。この日はずっと天気が良く、塩見岳でも蝙蝠岳でも絶景を望むことができてヨカッタ(^-^)
塩見岳の下りで、TJARのトレーニングで日本海から歩いてきたという男性単独行者とすれ違いました(゜o゜)そういうトレーニングをしてる人はいっぱいいるらしいです(@_@)やっぱ世の中にはスゴい人がいるもんだ!
蝙蝠尾根では男性単独行者1人とすれ違っただけで静かな山歩きを満喫できました!最近の山と高原地図では点線ルートになってるらしいけど、道はしっかりしてるし、今回私にとっては3回目の蝙蝠尾根でしたが、もっと歩かれても良いコースと思いましたです!
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | カップ | |
【その他】 ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、デジカメの替えバッテリー、携帯電話・充電器、iPod・イヤホン |
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