行程・コース
天候
晴れ(但し終始ガス)
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
和佐又ヒュッテ(06:44)・・・笙ノ窟(07:20)・・・日本岳への分岐(07:27)・・・小普賢岳(07:42)・・・大普賢岳(08:07)・・・七曜岳(09:10)・・・無双洞(10:00)・・・底無井戸(10:33)・・・和佐又山(11:16)・・・和佐又ヒュッテ(11:28)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
少し涼しくなってきたので大峰にやってきました。天気予報は良かったのですが終始ガスっていて展望はまったくありませんでした。それも登山です。大普賢岳は昨年11月以来ですが、バラエティに富んでいて相変わらす楽しい山です。
ただ、七曜から和佐又までのルートが来る度に少しずつ荒れていってる様に思います。チェーンソーあればな、時間が出来たら登山道整備のための登山したいな、とか思いながら歩いていました。
弥山や稲村、山上に比べても岩場や洞窟、清流、滝、底無井戸、と変化もあります。国道からのアクセスも短いです。登山道は登山者が歩くのが一番の維持になります。ハシゴや、気をつけて登らないといけない所も少しありますが、特に危険な山でもありません。皆さん大普賢を楽しみませんか。
吉野から縦走されている青年と暫しご一緒しましたが、無事に山を楽しまれたでしょうか。
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