行程・コース
天候
1日目:雨 2日目:快晴 3日目:快晴 後 曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前夜11時頃 市営第3駐車場 まだ、空きあり
この登山記録の行程
1日目
市営第三駐車場(6:48)…わさび平小屋(8:36)…秩父沢(9:52)…鏡平小屋(11:50)…弓折乗越(13:29)…双六小屋(14:50)
2日目(ソロ山行)
双六小屋(4:16)…三俣山荘(5:40)…鷲羽岳(6:34)…ワリモ岳(6:52)…水晶小屋(7:23)…水晶岳(7:50)…赤牛岳(9:57)…水晶岳(11:56)…黒部源流(13:31)…三俣山荘(13:58)…双六小屋(15:44)
3日目
双六小屋(5:21)…樅沢岳(5:58)…双六小屋(8:36)…弓折乗越(9:45)…鏡平小屋(10:45)…わさび平(13:17)…市営第三駐車場(14:53)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
一日目 は双六小屋まで
登山道はしっかり整備されており危険個所は特になし。
一日中雨だったため、テント泊はやめ、小屋泊に
小屋は、一人1枚の布団が確保され、快適。
2日目 双六小屋~赤牛岳ピストン
ロングルートの為、日の出前から出発
天気は昨夜の雨が嘘のような快晴。三俣山荘までは巻き道で。
暗い状態だと、沢筋に降りる箇所が、本当に登山道か不明瞭な部分あり。昼間なら問題なし。
鷲羽岳への登りもきついだけで問題無し。
ワリモ岳の箇所で数か所高度感がある箇所があるが、ここも慎重に行けば問題無し。
水晶岳の直下では、梯子がある。ここは慎重に。
水晶岳の先は登山者がぐっと減るため、登山道が一部分かりずらい部分もある。
また、岩の上を渡る部分や、やや高度感がある箇所もあるので、その点は注意。
道が不明瞭なため、ガスの際には要注意。登山者が残した、ケルンが多数あるので、これを頼りに。
長丁場になるので、体力勝負。最後までしっかり歩くこと
3日目 双六~樅沢岳~新穂高下山
樅沢岳は、槍穂の素晴らしい展望台。
早朝の滝雲も発生し最高の景色。
下山は、天気も良く紅葉を楽しみながらの下山。
初日は雨で大変だったが、北アルプスの最深部、赤牛岳まで到達できた。
絶景の裏銀座は、静かなこの時期良いルート。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |
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