行程・コース
この登山記録の行程
鳩待峠(05:20)・・・山ノ鼻(06:00)[休憩 5分]・・・牛首・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)(06:40)[休憩 5分]・・・竜宮十字路(07:10)[休憩 5分]・・・見晴(下田代十字路)(07:40)[休憩 10分]・・・東電小屋分岐・・・赤田代・・・東電小屋分岐・・・東電小屋(09:30)[休憩 15分]・・・ヨッピ橋(10:00)・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・牛首・・・山ノ鼻(11:15)[休憩 10分]・・・鳩待峠(12:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
夜のうちに駐車場について始発バスで鳩道峠へ。始発がバスだけでなく乗り合いタクシーも出ていたのでほとんど待ちがなくスムーズに登山口へ行くことができた。まだ暗くてライトの準備を忘れたことをちょっと後悔しつつもハイキングスタート。今回はガチ登山ではなく負担の少ない木道ハイキングで。
最初は林道を歩き、至仏山荘を過ぎて少し行くとスケールの違う大湿原が広がる。至仏山を背にはるか遠くに見える燧ヶ岳方向に木道を歩く。朝いちはまだ霧が出て空も曇り気味だったが紅葉の尾瀬ヶ原とうっすら見える燧ヶ岳の光景が素晴らしかった。10時くらいには快晴となり最高の環境でハイキングができたと思う。
帰りは見晴から富士見峠に行こうとして断念。ちょっと道の状態が良くなかったので。山小屋で休憩して湿原の中をたっぷり歩いて鳩待峠へ。
山小屋やキャンプ場が充実していたので今度は泊りがけで尾瀬横断とかガチ登山とかやってみたい。
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