行程・コース
天候
晴れのち薄曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
乗鞍高原の乗鞍観光センターからアルピコ交通のバスで畳平
この登山記録の行程
畳平(09:20)・・・富士見岳分岐(09:30)・・・肩ノ小屋(10:05)[休憩 5分]・・・乗鞍岳(11:00)[休憩 20分]・・・肩ノ小屋(12:00)[休憩 30分]・・・位ヶ原山荘(14:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
畳平が2700mまでバスで上がり、そこから標高差300mの山歩きだが高山のため空気が薄くて息が上がりやすくパクパクしてしまった。
頂上の乗鞍本宮前に大勢の人がいて乗鞍岳の看板を持っての写真撮影順番待ちが直ぐの下の山小屋前まで続いていた。
お天気も良く団体登山客も多く幼児から高年者まで山道をゾロゾロと登ってくる様が蟻のように見えた。
下りの紅葉巡りは、もう少しゆったりと歩きたかった。もう少し地図を確認しながらだと歩きのペースが掴めたような気がした。
位ヶ原山荘から50人位の人が乗鞍観光センターまでバスで戻ったが、温泉施設の湯けむり館に汗を流すために行ったが、下山客が集中して大混雑となった。
もう少しゆっくりと浸かりたがったが、そそくさと切り上げた。
時間は短かったが、天気が良く最高の登山となった。
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