行程・コース
天候
天気は晴れて登山道には霜が降りていた。霜柱を踏みしめながら歩く。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
午前6時前に牧ノ戸峠駐車場ニ着くが、外が暗いために、準備をしながらしばらく待つ。
この登山記録の行程
牧ノ戸峠(06:30)・・・沓掛山(07:00)・・・扇ヶ鼻分岐(07:50)・・・星生山(08:40)[休憩 5分]・・・久住分かれ(09:50)[休憩 5分]・・・天狗ヶ城(10:18)・・・中岳(10:29)[休憩 5分]・・・分岐(10:59)・・・稲星山(11:14)[休憩 15分]・・・久住山(12:09)[休憩 5分]・・・久住分かれ(12:29)・・・扇ヶ鼻分岐(12:59)・・・沓掛山(13:39)・・・牧ノ戸峠(13:54)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
5月に登ったときは素晴らしい天気だった。
今回は、5日間のうちこの日が一番天気がよかった。
気温はたぶ ん零度近かったのではないか。霜柱を踏みしめながら登っていくと、次第に体が温まってきた。空気が澄んでおり由布岳とても近くに見えていた。雲海もきれいだった。
太陽が昇るに連れて、紅葉もきれい色づいているのがわかった。
登山者は見える範囲では、前方に数人がぼつぼつといる程度、
久住山に比べると登山者も少なく、星生山や中岳、稲星山などの山頂は静かなものだった。
以前からこの縦走はやりたかったので、今回の登山でこれができてよかったと思う。