行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅を4時に出発し、7時30分頃に夏山登山口に到着するも、駐車場は全て満車状態で、道路の広くなった場所に駐車して、8時に夏山登山口より登山開始。
この登山記録の行程
夏山登山道入口(08:00)・・・行者谷分れ(09:12)・・・六合目(09:25)[休憩 15分]・・・頂上避難小屋(11:00)[休憩 40分]・・・六合目(12:40)・・・行者谷分れ(13:00)・・・元谷避難小屋(13:20)[休憩 20分]・・・元谷入口(14:00)・・・大神山神社奥宮(14:20)・・・大山寺(14:45)[休憩 20分]・・・夏山登山道入口(15:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
お目当ての紅葉は、登山口から標高1000m程度まで見られた。
7合目から8合目にかけて、前日の残雪により登山道は滑りやすく、細心の注意を払って登るも、大山北壁の残雪と、登山道脇の霧氷が朝陽に照らされて、実に美しく魅了された。
弥山山頂には、三連休の最終日とあって、頂上広場も避難小屋も登山客で満員状態。
下山は、行者分かれから行者谷に続く長い階段を降り、元谷入口から大神山神社奥宮、大山寺へと続く沢沿いの道を下り、再び見ごろの紅葉を堪能しながら登山口まで帰り着く。
秋の紅葉と、雪や霧氷の冬景色を一度に味わえた、感動の登山であった。
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