行程・コース
天候
はれ 尾根道で風強し
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東日原駐車場(協力金500円)駐在所手前の道沿い左手、入り口に小屋が有る駐車場です。
(地図ですと川に降りて行くのかな?とも思われますが、道沿いです。)
平日なので登山客と思われる車は3台程で十分に空き有り(他、軽トラ2台)
この登山記録の行程
東日原(09:30)・・・一杯水避難小屋(11:30)[休憩 20分]・・・巻道分岐・・・天目山(三ツドッケ)(12:10)[休憩 30分]・・・巻道分岐・・・ハナド岩・・・一杯水避難小屋(13:40)[休憩 10分]・・・東日原(15:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
中高年の山登りで二番目に登った山
何故ココなの?
ガイドブック的には川苔山でしたが駐車場の確保が難しそうで近場の奥多摩は植林の山で眺望も余り良くないとのイメージが有り、それでも何処か無いかとネットなどで色々調べた結果、私の希望に合う山が天目山(三ツドッケ)となった訳です。
天候は良好でしたが尾根道で風が強くTシャツに薄手フリースでは肌寒さを感じましたので、下りは予めウインドブレーカーを羽織りました。
一盃水避難小屋から三ツドッケ(天目山)へのルートは小屋裏からの直登ルートも有りますが酉谷山方面分岐確認のため、巻道経由にて登りました。
途中の風の強さが嘘のように三ツドッケ(天目山)山頂は穏やかでのんびりできました。
三ツドッケからの下りは巻道分岐を酉谷山方面に進みハナト岩(比較的眺望の良い場所です。)に寄り道しております。
落ち葉でふかふかでしたので、狭い場所での踏み外しと下りは気をつけましたが何よりきつかったのは最後のつづら折れの下りでした。
本日の出会った方は登り始めて直ぐに2名、一杯水・頂上付近で5名の計7名でした。
コース定数:26
フォトギャラリー:18枚
ここから民家の前(玄関口)を通り、登山道となります。
案内板が無ければとても立ち入れません。
心の中でお邪魔します~とお声掛け。
何本かもみじも紅葉しておりました。
道は落ち葉が積もっております。
画像では分かり難いですが中央付近S字に道筋です。
尾根伝いは風が強く肌寒かった。
三ドッケ(天目山)山頂
秩父方面
川苔山方面
鷹ノ巣山・石尾根方面
雲取山方面
富士山は少し霞んでおりましたが拝むことができました。
寄り道して、ハナト岩から雲取山・芋ノ木ドッケ方面
この場所は杉林との境が山道です。
落ち葉が積もっておりますが実際に歩いていると迷う感じでは有りません。
だいぶ葉が落ちています。
最後のつづら折れで完全燃焼。
test スマホからアップロードするとexif情報が入る
test 1 スマホ元ネタ2.4MB メール転送するとexif情報は無くなる
test 2 リサイズ152kB
圧縮アプリによりexif情報残る物が有る
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | ヘッドランプ | 地図 | コンパス | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
みんなのコメント