行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:小田急線 新松田駅から神奈川中央交通バスで玄倉へ
帰り:大倉から神奈川中央交通バスで小田急線渋沢駅へ
この登山記録の行程
玄倉(8:00)-小川谷出合(8:30)-境トンネル(9:00)-雨山橋(10:00)-ユーシンロッジへの分岐(10:15)-熊木ダム(10:40)-熊木沢出合(10:50)-尊仏ノ土平(11:15)-塔ノ岳(12:35 13:05)-金冷シ(13:15)-戸沢への分岐(14:40)-堀山の家(14:50)-雑事場ノ平(14:20)-大倉(14:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ユーシン渓谷の紅葉を堪能しながら、途中ユーシンブルーを見て、塔ノ岳へ行って来ました。
玄倉からユーシンロッジ方面の分岐までは家族連れなど沢山の方々が林道歩きを楽しんでました。山と高原地図(No.29 丹沢 2017年版)では石崩トンネルと記載してありましたが、現地のトンネルは新靑崩隧道と表示してあり、長いトンネルで先が全く見えないので懐中電灯やヘッドライトは必須です。
玄倉ダムの水の色をユウシンブルーと言うのでしょうが、少し足を延ばすと人の数は極端に減り静かな林道歩きと、玄倉ダムより藍いと感じた熊木ダムがあります。さらに進み尊仏ノ土平を過ぎると漸く山登りが始まります。ここまで玄倉から沿面距離で約14.7kmです。
塔ノ岳山頂は大倉やヤビツ峠方面からいらっしゃった方々でしょうか大勢の方がいらっしゃいました。玄倉を出発した時は富士山がくっきり見えてましたが、残念ながら雲に隠れてしまってました。下山はバスの便が沢山ある大倉へ下りました。
みんなのコメント