行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
京葉道路市原IC・・・国道経由・・・養老渓谷・・・女ヶ倉林道・・・大福山無料駐車場
※京葉道路で朝の通勤渋滞にはまる。女ヶ倉林道は枯れ枝トラップの林道・下ってくる車とのすれ違いが相手任せという技量不足の車が前方にいた為、軽くフラストレーション。
この登山記録の行程
大福山無料駐車場&WC休憩(10:10~10:20)・・・大福山展望台・・・白鳥神社(10:35)・・・梅が瀬渓谷分岐(10:45)・・・もみじ谷・・・日高邸跡(11:15~11:45)★昼食休憩・・・梅が瀬渓谷・・・渓谷前大駐車場(12:30)・・・女ヶ倉林道・・・大福山無料駐車場(13:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年も梅ヶ瀬渓谷、旧日高邸の紅葉見たさに有休取得。週末は少し離れた場所の臨時駐車場が埋まるほどの人気スポット。平日の静かな山歩きを期待するも、ドライブがてらのハイカーや写真を目当てに来る人、高齢者カップルで人の出入りが多い。件の事ですが、猪猟の真っ最中で銃声がこだまする。大福山は市原市最高峰。日高邸の紅葉はまだ早かった。それでも、相変わらずいい雰囲気を出している大好きな場所。写真を撮り、一人のんびりと長~い昼食を摂る。まだまだハイカー達は日高邸を目指してくる様子だったので退散。日陰での長居と食べ過ぎが祟って腹痛。(笑)我慢できる程度だったのでそのまま梅ヶ瀬渓谷を進み女ヶ倉林道経由で駐車場へ戻るとする。道の途中で、小走りする動物を見かける。瓜坊ではなく正体は犬。飼い主の中年夫婦は人気がないと踏んで放していた愛犬を慌ててリードにつなぎ、「こんにちは」のごまかし工作。残念な認識をもつ人も遍く「景勝地」には集う。渓谷内は倒木があちこちに見られ、崩壊によって巻き道が無くなっていたりと様変わりした場所もあった。ルートは総じて安全に通過できる。水量が少ない川では渡渉経験もでき、ビギナーには楽しいコースだと思う。
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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