行程・コース
この登山記録の行程
瑞牆山荘(08:55)・・・富士見平小屋(09:38)[休憩 4分]・・・瑞牆山(11:18)[休憩 53分]・・・富士見平小屋(13:20)・・・瑞牆山荘(13:42)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バイクで千葉・東京・神奈川・山梨と5時間程度かけ瑞牆山荘へ
さて、瑞牆山荘から富士見平までは雪もなく、岩などが凍り付き滑ることもなく順調
富士見平の山荘後降る部分が若干あるがそこでは半分凍り付いていたが、岩半分、氷半分の状態なのでアイゼンなしでも滑ることはなかった。
沢に出ると凍り付いており冬を感じながら山頂を目指す。
しばらく上ると鎖場が凍り付いている場所がありそこから上は
チェーンスパイクを装着していた方が安全だと感じた。
(実際にはもう少し後に装着)
雪は積もっていないものの、凍り付いている場面が多かった。
雪があったのは、山頂直下の10分程度
2000mより上は軽アイゼンがないと安全には不都合が生じたと思われる。
またルートファインディングを間違えやすい環境もあった。
写真の岩の間をくぐる場面はここかと声に出した。
ほかにも様々で間違えて戻ることもあった。
山頂につくと天候が極めてよく
富士山や甲斐駒などが霞むことなく一望することができ感動した
帰りは一気に降りたがあとでゆっくり降りればよかったと思う。
いつもはこんなに登ったか疑う下りだが呆気なかった。
尚、登山をはじめ今回は明らかにバイクの方が登山よりつらかった
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
GPS機器 | ストーブ | 燃料 | クッカー | ||
【その他】 オーバーハンドグローブ |
みんなのコメント