行程・コース
天候
晴れ・風もなく穏やか
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:西武吾野駅(9:00着)
帰り:西武吾野駅(14:37発)
この登山記録の行程
西武吾野駅(9:06)・・林道分岐(9:26)・・顔振峠(10:01-10:12)
・・見晴台(10:18-10:28)・・役の行者像(11:03)
・・黒山三滝(11:27-12:01)・・傘杉峠(12:46)・・顔振峠(13:13)
・・摩利支天(13:23-13:37)・・林道分岐(14:00)・・西武吾野駅(14:25)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
吾野駅では多くの登山客が降りたので顔振峠へ向かった人も多かったと思います。
そして顔振峠に到着した時(午前10時頃)は快晴で武甲山~富士山まで雲一つなく見えました。
今回は天気も良く「きれいな山並みを見たい!」と思い顔振峠に決めた次第です。
その後、顔振峠で会った自転車の方も久し振りにきれいな富士山を見られたとのことでした。
顔振峠&見晴台での眺望を楽しんだ後は大平山(役の行者像)経由で黒山三滝へ下り、滝をじっくり見た後はまず昼食をと思い東屋で食べ始めたのですが、尾根の北側ということもあり寒くて途中で切上げました。
そして下ったときとは別の傘杉峠コースで戻りましたが、高度にして300メートル登り返すのは特別な急登ではなかったもののヘトヘトでした。
また上の方では一部鎖もあり注意が必要です。
何とか傘杉峠へ辿り着いてからはスムーズに顔振峠に戻ることができました。
帰りの顔振峠からの眺望は少し雲が掛り富士山などはもう見ることができませんでした。
今回は低山でしたが尾根の反対側(黒山三滝)へ下り、そして登り返しでしたから思った以上の距離を歩くことになりました。
因みに雪はまったくありませんでした。
この時期、高度が低く登りやすい顔振峠で素晴らしい景色(Bela Vista) が眺められるのは至福の気分だと思います。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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