行程・コース
天候
晴れのち曇り、麓は晴れてました
登山口へのアクセス
電車
その他:
新松田駅前06:55発の寄行きバスは9割方乗車、みんな座れました。ほとんどの方が寄で降りました。
この登山記録の行程
07:40 寄
08:25 登山口
08:55 釜場平
09:05 寄コシバ沢左岸尾根取付き
09:20 崩壊地
10:00 草地
10:05 鍋割山南山陵コース
10:15 鍋割山
11:15 塔ノ岳/11:40(昼食)
12:15 小丸尾根分岐
13:25 二俣
14:25 堀山の家/14:35
15:40 大倉
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
寄コシバ沢左岸尾根は登山道ではなく、安易に踏み入れば、落石、滑落、遭難の虞があります。崩壊地に出合って直ぐに対岸に渡り、際を登りましたが、左に寄り過ぎて傾斜のある岩登りに突っ込んでしまいました。ヘルメットは携帯していましたが、自分の技術や装備レベルを超えたような気がして、反省点となりました。もう少し時間を掛けてルートファインディングするべきでした。
小丸尾根は長らく登山道整備のため通行止めになっていましたが、最近再開したようです。但し一部急斜面もあり、下の方は尾根の分岐や作業車両用の林道もあり、迷いやすいです。遭難が多く注意との標識があります。
堀山コースは登山道ではありません。取り付きには、遭難事故が多発しているため危険との標識があります。
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