行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道246を下り、伊勢原市役所入口から県道を通って市営第二駐車場へ
駐車料金1,000円
この登山記録の行程
第二駐車場(8:53)・・・男坂入口(9:08)・・・下社下の二重滝への分岐(9:43)・・・二重滝(9:51)・・・見晴台(10:08;10:31)・・・唐沢峠分岐(11:26)・・・大山山頂(11:49;12:36)・・・ヤビツ峠分岐(25丁目)(12:47)・・・富士見台(20丁目)(12:59)・・・16丁目分岐(13:08)・・・下社(13:41;13:50)・・・男坂女坂分岐(13:55)・・・大山寺本堂(14:14)・・・男坂女坂合流点(14:29)・・・第二駐車場(14:43)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
早朝でも国道246号は横浜西部から厚木市街を抜けるまで慢性的な渋滞で、駐車場への到着が予定から1時間近く遅れてしまい、9時少し前の出発となってしまいました。
今回は、男坂を登り二重滝から見晴台を通って山頂へ至り、山頂からは表参道を下社まで下り女坂を経て駐車場へ戻る反時計方向の周回コースとしました。
男坂は大きな石で作られた石段が連続し、その段差が大きいのでかなりしっかりした踏ん張りが求められるコースでした。
下社下の分岐から二重滝を経て見晴台までは緩やかな登りで、見晴台に着くと大山山頂の展望が開け、快晴の青空を背景にした山頂は素晴らしい眺望を提供してくれました。
山頂は平日にも関わらず、かなりの賑わいがあり皆さん陽光を浴びながら休憩を楽しんでいました。
山頂からの遠望は霞がかかりすっきりとはしませんでしたが、江の島や房総半島、みなとみらいや川崎の高層ビルなども確認できました。
表参道の20丁目にある富士見台からの富士山も霞はかかっていたものの写真に収めることはできました。
女坂の七不思議を巡りましたが、そのなかの「その三 爪切り地蔵」を見逃してしまったことはとても残念でした。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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