行程・コース
天候
雪 後 晴れ 後 雪
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
木地屋集落除雪終了点からスタート
湯原下山後、道の駅へ車を取りに行った。湯原集落過ぎの国道に駐車場有
この登山記録の行程
木地屋(7:30)…一難場山(11:35)…蒲原山(12:25)…標高1000シール装着点(14:10)…湯原集落(15:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
木地屋からIN
一難場山の取付きまで、木地屋川が埋まっておらず、上流まで追いやられ何とか横断。
どの時期で埋まるか微妙だが、基本埋まっていないことを想定してルート選択をすることが必要かもしれない。横断後は、斜度もそれほどでなく快適登坂。
蒲原山の山頂はたおやかな雪原となっており、天気が良ければ最高。
湯原までは、途中登り返しがあるが、オーバヘッドなパウダーと適度な斜面が相まって、1300m程存分に楽しんだ。
ピストンでなく、なかなか良いルート。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ツエルト | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | カトラリー | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | ピッケル | ショベル | プローブ |
ビーコン | ゴーグル | カラビナ | スリング | ヘルメット |
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