行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
渋御殿湯駐車場までは凍結箇所もあるが2WDスタッドレスで問題なし
この登山記録の行程
渋ノ湯(07:50)・・・八方台分岐(08:30)[休憩 5分]・・・唐沢鉱泉分岐(08:55)・・・黒百合平(09:30)[休憩 30分]・・・中山峠(10:05)・・・東天狗(11:00)[休憩 10分]・・・西天狗(11:20)[休憩 15分]・・・東天狗・・・中山峠(12:20)・・・黒百合平(12:25)[休憩 60分]・・・唐沢鉱泉分岐・・・八方台分岐・・・渋ノ湯(14:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
新年初登りは「美濃戸口-硫黄岳」を予定して夜中に自宅を出発したが、中央道駒ヶ根SAで仮眠予定が熟睡してしまい急遽「渋の湯-天狗岳」に変更して渋御殿湯駐車場には7時半に到着
・・・この時間に着いたなら硫黄でもよかった気も・・・
有名なおばさんに案内された駐車場には既に10台位の車がいました。
思ったより少なかったです。
登山口より黒百合ヒュッテまではしっかり踏み固められおりアイゼンなしで問題なく歩けました。黒百合で12本アイゼンを装着して中山峠~稜線~東山頂~西山頂に向けて雪岩ミックスの箇所もあるが天気も良く風も弱く眺望も文句なしでした。
時間を追うにつれ北部で多少のガスが出るも西山頂の眺望は360度のパノラマでした。
天狗岳からの360パノラマは夏冬通して初めて!
下山途中の黒百合ヒュッテで昼食。登山口から今日の昼食はラーメンにしよう!と思いながらも結局いつもと同じビーフシチューセットを注文、美味しくいただきました。
下山はほぼアイゼン装着したまま渋の湯ホテルまで
今回の温泉は前々から気になっていた「明治温泉旅館」に立ち寄りました。ココの湯は鉄分が多いのか茶褐色湯でなかなかいい温泉でした。1,000円/日帰り
ちなみに渋御殿湯の日帰り温泉も確か去年の冬は700円→1,000円になっていました
フォトギャラリー:11枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ゴーグル | ロープ | カラビナ |
クイックドロー | ハーネス |
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