雲取山からの初日の出を観に！

日帰り

雲取山（関東）

2017.12.31（日）～2018.01.01（月）

パーティ： 1人 (蓮67 さん )

蓮67さん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

鴨沢　

登山口へのアクセス

バス
その他：奥多摩駅より鴨沢ＢＳ

帰り鴨沢ＢＳ

この登山記録の行程

【1日目】
鴨沢(09:00)・・・小袖乗越(11:00)・・・堂所(12:45)・・・ブナ坂(13:20)・・・雲取奥多摩小屋(14:00)・・・小雲取山(14:35)・・・雲取山(14:50)・・・雲取山荘(15:30)

【2日目】
雲取山荘(06:20)・・・雲取山(07:15)・・・雲取山荘(07:45)・・・雲取山(08:10)・・・小雲取山(08:25)・・・雲取奥多摩小屋(09:00)・・・ブナ坂(09:45)・・・七ツ石山(10:25)・・・七ツ石小屋(10:35)・・・堂所(12:15)・・・小袖乗越(13:40)・・・鴨沢(14:00)

コース

総距離: 約25.0km

累積標高差: 上り約2,598m; 下り約2,598m

コースタイム: 標準10時間30分; 自己14時間10分; 倍率1.35

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

鴨沢～雲取ピストン山行。

雲取山から雲取山荘までは積雪２～５センチ所々凍結があるのでチェンスパ着用。

アイゼンを付けてる方もいましたが、雪が少ないので木の根に爪を引っかけて難渋していた。

雲取山は3度目だが毎回晴天で富士を望むことが出来た。

初日の出は何度見てもすがすがしい気持ちになり満足できた。

山荘では闇鍋、カウントダウンイベントを開催していたが疲れて眠かったので不参加。

元旦の餅つきふるまいは参加してつきたての餅をご馳走になった。

小屋のオーナーは江戸っ子らしくいつもの調子で楽しませてくれた（有難う）。

フォトギャラリー：9枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	登山靴
バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証
医療品	ロールペーパー	非常食	行動食	軽アイゼン	ライター
カップ
【その他】チェスパ