行程・コース
天候
くもり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大菩薩初鹿野線と嵯峨塩深沢林道の交差にある駐車スペースまでマイカー
この登山記録の行程
駐車スペース(8:01)→林道分岐(8:29)→下日川峠分岐(8:50)→源次郎岳(9:03)休憩9分→下日川峠分岐(9:27)→林道分岐(9:40)→駐車スペース(10:02)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
曇り空の肌寒いなか山歩きスタート。ゲートの閉まった林道を30分程歩いて、登山道に入ります。ここは赤テープしかないので見逃さないように注意です。その後なだらかに標高を上げていきますが、下日川分岐直前で源次郎岳の簡素な表示板があります。少し方向がずれており、かつ踏み跡が分かりづらいのですが、標高をあげる方向へ少し進むと赤テープが見えます。下日川分岐から源次郎岳まではこれまでの道と一変、痩せ尾根のアップダウンなので、すべらないよう慎重に進みます。山頂標識は少し下がった広場にあります。この広場は伐採して展望を良くしているようですが、この日は曇りで景色は楽しめませんでした。帰りはピストンで同じ道を戻ります。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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