行程・コース
天候
晴れ!
登山口へのアクセス
電車
その他：
武蔵五日市駅からバスで、払沢の滝まで。
この登山記録の行程
武蔵五日市駅0730 払沢の滝0800
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
馬刈頭尾根は新雪で歩きやすかったです。
そこにいたる道は、どこでアイゼンをつければよいか判断に迷う状況でした。
途中で軽アイゼンつけましたが、アイゼンなしでも歩いている方もおられました。
馬刈頭山から、温泉までは、結構単調で疲れました。
滝３つ、新雪の尾根、温泉となかなか楽しくたのしめました。
道迷いはあまりない工程でした。
フォトギャラリー：7枚
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払沢の滝の手前に氷のオブジェ？
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これが噂の払沢の滝ですか。
9割方凍ってて、観光客の方も多数来ておられました。Exif情報
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綾滝を過ぎてから、急登となり、馬頭刈尾根の手前の上り坂は等高線で見るより、急登が続きましたね。
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馬頭刈尾根は気持ちよく新雪の踏み後を。楽しい尾根です。
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馬頭刈山ではビールとチャーシューで。
暖かく風もなく、いい気分でした。
割と広い頂上でした。Exif情報
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ベンチがあったので、雪を掻き分け、そこでカレーうどんを食しました。
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最後は、温泉に入る時間がなかったので、足湯だけで。
ちょっとぬるっとしたいいお湯でした。
バスは、温泉発の便と、十里木発があり、十里木バス停までは温泉から５分程度あるいた場所でした。Exif情報
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