行程・コース
天候
前夜雨が降りましたが、当日は回復しました。AM:雲多め、PM晴れ間ものぞく程度。
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
伊勢原駅よりバス。バスは当日の駅伝大会の影響も無くスムーズに運行されていた。大山ケーブルカー往復利用(2月の観光客は少なく全員乗車出来ました)
この登山記録の行程
阿夫利神社駅(山上駅)(10:15)・・・16丁目(11:10)[休憩 5分]・・・大山(12:10)[休憩 40分]・・・唐沢峠分岐・・・見晴台(14:10)[休憩 10分]・・・阿夫利神社駅(山上駅)(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
阿夫利神社下社付近に少し雪が残り、スタートの階段は氷の階段になっていました。階段を過ぎた辺りから緩んだ雪と氷のミックスになっていたので早々にチェーンスパイクを装着。山頂の北側は30~40cmほどの積雪がありましたが、しっかりトレースが出来ていて問題なく歩けます。頂上から唐沢峠分岐までもしっかり着雪していますが、こちらもトレースが出来ていて問題ありません。見晴台から下社までは、日蔭が多く氷と土となっていましたので、チェーンスパイクはそのまま装着し歩いていました。アイゼンだと歩きにくいと思います。
今回の感想として、登山者の方々は雪の経験が少ないようで、アイゼン・チェーンスパイク無しの方を多く見られました。またストック利用者の中には、先端のカーバーを外さず氷で苦労せれていた方もいらっしゃました。
必ず雪対策をした方が、安心だし足元が安定して楽ですよ!
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
軽アイゼン | トレッキングポール | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
アウターウェア | オーバーグローブ | ||||
【その他】 チェーンスパイク |
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