行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
大阪南港ATCよりフェリーさんふらわあにて大分港へ。
大分港より専用バスにて草千里ヶ浜駐車場まで。
この登山記録の行程
草千里ヶ浜駐車場(10:40)→ 杵島岳登山口(10:45)→ 杵島岳山頂(11:15)15分休憩→ 草千里ヶ浜駐車場(11:50)昼食休憩40分 12:30スタート → 烏帽子岳山頂手前(13:25)10分休憩→ 駒立山(14:25)→ 草千里ヶ浜駐車場(14:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
中央火口付近の火山活動活発化により、阿蘇五岳の中岳(標高1506m)、高岳(最高峰・標高1592m)の2座は規制が入っているため登山ルートは無し。
よって同じく阿蘇五岳の西側の2座(杵島岳・烏帽子岳)を草千里ヶ浜よりピストンするコースとなりました。両座の山頂(付近)からは、綺麗に煙を噴き出している火口の様子も見え、阿蘇の最も代表的な風景を堪能できました。
●杵島岳は山頂へのコンクリートのSTEPや木段が地味に(予想以上には)キツかったです。
(でもあっと言う間に登頂!)
●烏帽子岳はあと山頂まで50mくらい?の所で山道崩落の危険性のためか通行止め(クローズド)となっておりました。山頂はすぐ目の前に見えているのに~ これは残念!。「烏帽子岳山頂手前」というプレートが置かれてはおりました。
烏帽子岳から駐車場(火山博物館前)の戻りの際に、草千里ヶ浜の真ん中にある丘のような山(駒立山)も通過して来ました。
(なお、山道にちょこちょこ雪の付いている箇所はありましたがアイゼンは使用しなくて大丈夫でした。)
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | ライター |