行程・コース
この登山記録の行程
つつじヶ丘(09:15)・・・弁慶茶屋跡(10:00)[休憩 5分]・・・女体山(10:40)・・・御幸ヶ原(11:00)[休憩 10分]・・・男体山(11:30)・・・御幸ヶ原(11:40)[休憩 15分]・・・男女川源流の湧水(12:15)・・・中茶屋跡(12:30)[休憩 5分]・・・宮脇駅(13:00)・・・筑波山神社(13:05)・・・筑波山神社入口バス停(13:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
冬の筑波山は何度か登った経験により、軽アイゼンかチェーンスパイクを持参する必要があるということで、今回は中華製の安価なチェーンスパイクを用意。このチェーンスパイクは1月の入笠山登山にも使用し、結構実用向けであった。難点は時々外れるということで、ひもでゴムの部分を縛りはずれにくくすることが必要だ。今回の筑波山の登山道は途中から積雪が解けて凍ったアイスバーンのつるつる状態で、ことのほか慎重な小生はほかの登山者よりもチェーンスパイクを早々と装着。女体山や男体山も凍った山道で、滑り止めがなければ危険な状態。下山途中まで装着。今回は山頂の2か所のトイレが凍って使用不能になるなどトイレが近い小生にとってはかなりのアクシデントではあったが、今回も無事下山することが出来ました。
フォトギャラリー:7枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | 腕時計 | カメラ |
医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ||
【その他】 チェーンスパイク |