行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:早朝はガス、その後晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
3/30 最寄駅(05:09)・・・橋本駅(06:31 06:53)・・・
三ヶ木(07:24 07:40)・・・東野(8:20)
3/31 大倉(12:40)・・・渋沢駅(12:55 13:06)・・・最寄駅(14:52)
この登山記録の行程
【1日目】
東野(08:30)・・・ゲート(09:00)[休憩 10分]・・・八丁坂ノ頭分岐(09:20)・・・八丁坂ノ頭(11:00)[休憩 5分]・・・姫次(11:25)[休憩 10分]・・・地蔵平(11:55)[休憩 10分]・・・蛭ヶ岳(13:15)
【2日目】
蛭ヶ岳(05:50)・・・棚沢ノ頭(06:30)・・・丹沢山(07:20)[休憩 10分]・・・塔ノ岳(08:30)[休憩 5分]・・・金冷シ(08:50)・・・二俣分岐(09:10)・・・鍋割山(09:35)[休憩 30分]・・・後沢乗越(10:45)・・・二俣(11:25)[休憩 10分]・・・大倉(12:35)[休憩 5分]
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2月中旬に蛭ヶ岳に行った時は焼岳登山口から登り、雪道で時間がかかったので、今回は東野から登った。登山道は全体を通して大部分が乾いており、歩きやすかった。
蛭ヶ岳山荘到着時は暑くて汗だくだった。本日の宿泊者は二人だけだった。
そのせいか自炊室以外はストーブを消していた。もう一人の方は食事付きだったので、夜は自炊室で静かに過ごした。夜景は見えたが星は見えなかった。
翌朝もガスっており、丹沢山までは時たまガスが晴れるだけだった。塔ノ岳を過ぎた辺りからは気温も上がり、春らしい陽気となった。
鍋割山で名物の鍋焼きうどんを食べたが、早い時間だったので、すぐに食べられた。
フォトギャラリー:11枚
蛭ヶ岳の日没
蛭ヶ岳の夜景
朝はガスっていた
やっと富士山が見えた
束の間に見えた蛭ヶ岳
雪のない丹沢らしい登山道を久しぶりに歩いた
塔ノ岳山頂は無人
富士山をバックにした鍋割山
鍋焼きうどん
ツバキ
ツバキのアップ
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |