東野-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉

日帰り

蛭ヶ岳　丹沢山　塔ノ岳（関東）

2018.04.08（日）

パーティ： 1人 (ハワイ人さん )

ハワイ人さん

行程・コース

天候

晴れ時々曇り　微風

利用した登山口

東野　大倉　

登山口へのアクセス

バス
その他：橋本発6:20－三ヶ木6：51乗り換え6:55発－東野7:30
三ヶ木までは満員、私はギリギリ座れた。ほとんどの乗客が月夜野行に乗り換え、満員、またも私はギリギリ座れた。ほとんどの乗客は焼山登山口で下車。
帰りは大倉から渋沢。

この登山記録の行程

東野(07:30)・・・ゲート(08:01)・・・八丁坂ノ頭分岐(08:13)・・・八丁坂ノ頭(09:31)・・・姫次(09:48)[休憩 9分]・・・地蔵平(10:17)・・・蛭ヶ岳(11:05)[休憩 28分]・・・棚沢ノ頭(12:07)・・・丹沢山(12:47)[休憩 17分]・・・塔ノ岳(13:47)[休憩 6分]・・・金冷シ(14:02)・・・花立山荘(14:10)・・・茅場平(14:21)・・・小草平(14:32)・・・駒止茶屋(14:46)・・・雑事場ノ平(15:05)・・・観音茶屋(15:15)・・・大倉(15:31)

コース

総距離: 約21.4km

累積標高差: 上り約2,257m; 下り約2,363m

コースタイム: 標準10時間50分; 自己7時間1分; 倍率0.65

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

やっとの神奈川県最高峰蛭ヶ岳行。
東野バス停そばの諏訪神社裏手の公衆トイレで体を軽くしていざ出発。
登山口までは標識があるが、穏やかな天気の中ボーっと歩いてたら道間違えてた。
ゲートを超えるとそこそこの登り。八丁坂ノ頭分岐から八丁坂ノ頭へ。
分岐から斜面をジグザグ登っていくとしばらくして尾根へ。
そこから八丁坂ノ頭までそこそこの急登。登り切ってようやく展望。
この辺りから気温が上がってきて霜柱が溶けだして泥濘箇所がチラホラと。
姫次までは道幅も広がり快適。
姫次では蛭ヶ岳を眺めながらSOYJOYソイジョイ休憩。
姫次から蛭ヶ岳手前までまた展望が無くなり、階段を上って蛭ヶ岳着。
富士山はうっすらと見える程度。まあ春ですからね。
蛭ヶ岳山荘のよって名物の蛭カレーを頂く。結構量があってお腹いっぱいだ。
塔ノ岳までは気持ちのいい稜線。行く先が見渡せて快調快調。
鬼ヶ岩の鎖場も想像ほどではなく、下って登りかえしてを数回で丹沢山着。
トイレ休憩＆ランチパック摂取で塔ノ岳へ向かう。
ところどころ泥濘だが気持ちいい尾根を歩いて塔ノ岳着。
靴ひも直して下山。
どんぐりハウスがやってないので小田原まで出て一人打ち上げ。
まずまず楽しい神奈川県最高峰でした。
次回は大倉－西丹沢VCかな？