行程・コース
天候
うす曇り⇒曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:武蔵五日市駅(7:05発)⇒大岳鍾乳洞入口バス停(7:31着)・・IC@480円(西東京バス)
帰り:武蔵五日市駅(14:39発)
この登山記録の行程
大岳鍾乳洞入口バス停(7:34)・・大岳鍾乳洞(7:55)・・大滝(8:15)
・・大岳山分岐(9:19)・・展望地(9:26-9:42)・・富士見台(10:01)
・・つづら岩(10:26)・・岩上展望台(10:55-11:22)・・鶴脚山(11:42)
・・馬頭刈山(12:01)・・高明神社跡(12:19)・・軍道分岐(12:37)
・・吊り橋(13:03)・・長岳(13:11)・・瀬音の湯(13:23)
・・武蔵五日市駅(14:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は天気が良いとの予報でしたが、外れて今一つの天気でした。
午前中はまだしも、午後からは曇り空でした。
さて、今回は大岳鍾乳洞入口より新緑がきれいな馬頭刈尾根を目指しました。
大岳鍾乳洞入口バス停(近くにトイレ有)から馬頭刈尾根までは距離もさることながら時間も2時間ほど掛かります。
途中には大滝があり、見ごたえがあります。
ずっと手前には小滝もありますが、残念ながら殆ど水が流れていませんでした。
大滝を過ぎ暫く沢沿いを歩いてほぼ直角に曲がる辺りから急登になってきます。
700メートルほどですが、無理せずにゆっくり登ることです。
尾根に到着後は、少し西に向かいベンチが三つ置かれた展望地へ向かいました。
付近の山肌は新緑でとてもきれいなのですが、富士山は雲が掛り全く見えませんでした。
大岳山は最近登っているため今回は馬頭刈尾根を縦走し瀬音の湯へ下るコースにしました。
富士見台でも富士山は見えず今一つでしたが、途中の岩上展望台からの山肌の見晴はずっと見ていたくなるほど素晴らしかったです。
あとは鶴脚山、馬頭刈山を歩いて下りにつきましたが、この尾根は岩場、はしご、ロープなどがあり、また幾つものアップダウンもありかなりタフなコースでした。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール |
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