行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
お祭(07:50)・・・塩沢橋(08:50)・・・後山林道終点(09:45)・・・三条ノ湯(10:10)[休憩 30分]・・・三条ダルミ(13:10)[休憩 10分]・・・雲取山(14:00)[休憩 40分]・・・雲取山荘(15:00)[休憩 40分]
【2日目】
雲取山荘(04:20)・・・雲取山(04:40)[休憩 50分]・・・小雲取山(06:00)・・・雲取奥多摩小屋(06:30)[休憩 10分]・・・ブナ坂(06:55)・・・七ツ石山(07:10)[休憩 10分]・・・千本ツツジ(07:40)・・・巳ノ戸の大クビレ(09:00)・・・鷹ノ巣山(09:25)[休憩 20分]・・・縦走路分岐(09:50)・・・水根山(09:55)・・・六ツ石山分岐(11:05)・・・三ノ木戸山分岐(11:50)[休憩 20分]・・・奥多摩駅(13:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
【4月20日】
雲取山へ1泊2日の山小屋泊。ザック重量約10.5キロ。
奥多摩07:00発丹波行きのバスに乗車。全員登山客、10名ほど。ほとんどが鴨沢で下車するも、私はお祭で下車し、三条の湯経由で雲取山へ。
10キロほど沢沿いの林道を進む。新緑がまぶしい。
三条の湯を過ぎると沢を離れ、尾根を左に巻ながら高度を上げる。三条ダルミから非難小屋まで200M強の急登がきつい。半年ぶりの山行だからか。。
山頂の眺めは良好。眺望を楽しんだ後、雲取山荘で宿泊。
夕食はハンバーグ、夜のうちに、朝食の代わりの弁当を受け取る。
夜は同室の方と楽しく談笑。初対面でもすぐに仲良くなれるのは山の取り持つ縁なのか。
【4月21日】
山頂で日の出を見るべく、04:20に出発。既に東の空はほんのり明るい。
04:40山頂着。05:00過ぎの日の出を待つ。
素晴らしい日の出を堪能した後、昨晩いただいた弁当を広げる。美味。
下山は石尾根を縦走して奥多摩駅へ。
明るいのどかな尾根歩きが続く。丹沢、富士山、南アルプスの眺めがよい。
後半少々へばるも、充実の山行となった。
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |