登山記録詳細

無雪期登山
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両神山 日向大谷~七滝沢コース 両神山(関東)
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明日から本気出す! さん

この登山記録の行程

日向大谷登山口(8:10)[27分]…七滝沢道分岐(会所)(8:37)[59分]…清滝小屋(9:36)<休憩7分>[9分]…七滝沢道分岐(9:52)[30分]…両神神社(10:22)[23分]…剣ヶ峰(両神山)(10:45)<休憩23分>[28分]…両神神社(11:35)[25分]…七滝沢道分岐(12:00)[79分]…七滝沢道分岐(会所)(13:19)[26分]…日向大谷登山口(13:45)


総距離 約10.1km 累積標高差 上り:約1,561m
下り:約1,538m
今回は埼玉県秩父にある日本百名山 両神山に登山してきました!
GW前半の休日中日ということもあり、駐車場は満車状態。両神山の山頂付近も渋滞するような状況でした。
この山は名前の通り信仰の山でもあります。登山道のあちこちに石碑や石仏があります。山頂手前に狛犬(狼?)がかわいらしい神社があり、山頂にも神社があります。終始、守られながら登山しているような感覚になります。
美しい森林と水が透き通っていてキレイな沢や滝がありとても癒される山ですが、危険な鎖場や落ちたら滑落しそうな細道、足がつりそうな急坂と厳しさも併せ持っています。

両神山は複数の登山コースがあります。今回は一番メジャーな日向大谷コース(表参道)から登り、下りはちょっと難易度の高い七滝沢コースから下山し、会所の分岐から日向大谷に戻りました。どちらのコースも見晴らしはほぼありませんが、沢沿いの道を歩くので涼しく水もキレイでとても癒されます。木が生い茂っていてるので、直射日光テリテリの中歩いたより日陰の方が多かった印象です。

▼アクセス
今回は車を利用しました。バスもあるようですが特に調べていません。
民家地帯から進むと山の細い道を登ります。アスファルトで舗装されていますが1台しか通れないような道で、すれ違いに注意しながら進む必要あります。
GWで渋滞に巻き込まれるのが怖かったので早朝からスタートしましたが、それでも駐車場は満車状態で2km下のバス停付近に路駐する状況でした。※誘導員が居て車並べて路駐してくださいと言われました。
バス停付近にキレイとは言えないですがトイレがあります。アスファルトをグイグイ登っていくと両神山の無料駐車場に付きます。付近にいくつか駐車場ありましたが全部合わせても20~30台程度しか停められません。

▼登山口
日向大谷の登山口は無料駐車場のすぐ近くにあります。アスファルトの道路を少し登ったところです。道の右側に階段があります。階段上ったところに両神山荘があります。登山道は両神山荘のすぐ先です。
登山道入ったところに神社なのか寺なのか石仏や石碑がありました。登山の無事を祈り一礼します。

▼日向大谷コース
日向大谷コースは両神山登山道の中で一番メジャーなコースで、休日はハイカー多いようです。後半の鎖場以外危険個所は少なく、日陰なところが多いので涼しいですが、見晴らしはほぼありません。緑豊かな森林と沢沿いの道で癒されます。沢は橋がないところ渡る(渡渉)ため、雨天時は気を付けましょう。
登山道には道標とピンクテープが張ってあるので迷うことはないと思います。分岐は七滝沢コースの会所のみです。七滝沢コースの登りはかなり勾配のきっつい坂が多いので、登りはツライと思います。
会所の分岐と清滝小屋の中間くらいに八海山という場所があり、ここから急坂になります。ずーと登り道で休憩できそうな場所は少ないです。
八海山の急坂をしばらく登ると、弘法井戸という井戸があります。この水は飲めるようですが、この日は人がたくさん居たのでスルーしました。この井戸からさらに少し登ったところに清滝小屋(避難小屋)があります。

▼清滝小屋
清滝小屋は無人の小屋と聞いていましたが、かなりキレイな小屋でした。トイレや休憩用のテーブル・ベンチもあります。近くでテント張っている人を見かけました。
水が出るのか確かめませんでしたが水道がありました。ただ水場はすぐ下りたところに井戸があるので、そこで汲むことができそうです。
ここから両神神社まで鎖場と急登の連続が続きます。この先腰を下ろして休めるところは少ないので、この小屋でゆっくり休みましょう。

▼両神神社
清滝避難小屋からまた急登が続きます。鈴ヶ坂というクネクネした坂を登ります。坂の途中に七滝沢コースの分岐があります。
坂を登りきると産泰尾根という尾根道に出ます。ここから危険個所が続きます。岩場が多く、ヤセ尾根で傾斜が急な鎖場が連続します。
鎖場は狭いので一人ずつ譲り合って進みましょう。鎖場地帯を抜けてさらに登ると両神神社があります。ここの狛犬(狼らしい)が有名らしくちょっと変わったカオしてます。
神社には休憩用のテーブルとベンチあります。山頂の剣ヶ峰までまだ30分近くあるので休んでおきましょう。
両神神社から両神山山頂の剣ヶ峰までは平坦な道になり、山頂手間で急坂になります。山頂手前も岩道で狭いので譲り合って進みましょう。

▼両神山山頂(剣ヶ峰)
山頂は狭いですが、とても見晴らしが良いです。各コースの分岐点にもなっていてハイカーさんたちが集い大賑わいです。
山頂からは富士山や金峰山などの奥秩父の名峰、八ヶ岳が良く見えました。北アルプス側も見えるようですが、この日はそっち方面は見晴らし良くなったです。
大人数で休憩するような広いところではないので、昼休憩する場合は注意が必要です。山頂手間はとても狭く岩肌が険しいので渋滞しやすいと思います。この日はGWの休日だったので、めっちゃ渋滞してました。

▼下山(七滝沢コース)
七滝沢コースから下山しました。表参道の日向大谷コースと比較するとちょっと難易度が高いコースです。道がとても細く、長い鎖場が連続し、滑り落ちそうな急坂があります。何より人気ないコースなので人が少ないです。GW中の休日でも数組程度しか合いませんでした。悪天候時や雨後は滑って滑落する可能性が高くなるので、天気や登山道のコンディション見ながらコース選択しましょう。
ほぼずっと沢沿いを歩き、途中に見どころのある滝もあります。森林浴と沢の音で癒されますが、道は少々険しいです。アップダウンが多く急な坂もあります。また細い道が多いので足元に注意しながら進みましょう。
途中に休憩用の木テーブル・ベンチがあるので休憩しておきましょう。

会所の分岐まで下山すれば来た道に戻ります。登山道入り口の石仏や石碑で無事を報告して下山しましょう。


地図のGPXは実際の軌跡です。ご参考に。
CTは実測値です。私は足が速いので参考にせず、山と渓谷の地図等で実際のCTから算出してください。

登山中の画像
  • 無料駐車場が満車だったのでバス停付近の路上に駐車。この日は快晴で、日差しが強烈でした。
  • 駐車場から少し登ったところに登山口があります。この案内板が目印です。
  • 付近にトイレがあります。あまりキレイなトイレではないです。両神山荘で借りれるかも?
  • この石階段が登山道の入り口です。
  • 石階段登ったところに両神山荘があります。
  • 両神山荘の先が登山口です。緑が生い茂っていて涼し気です。
  • ツツジでしょうか。
  • 鎖場もありますが、この先の鎖場と比べればまだまだ序の口レベル。
  • ほんと緑がキレイです!
  • 七滝沢コースの分岐の会所です。
  • 七滝沢コースはちょっと難易度が高いコースです。特に登りはキツそうです。
  • 会所の分岐から沢沿いの道を歩きます。水が透き通っていてとてもキレイです! 増水時は気を付けた方が良いです。
  • 日向山の尾白川渓谷を思い出すキレイさです。
  • 沢を越えると急登です。
  • 登につれだんだん道が岩で荒れてきます。
  • 急坂を登ると途中に井戸がありました。この水は飲めるようです。
  • 井戸からさらに進むと清滝避難小屋に付きます。現在は無人の小屋ですが、キレイな小屋です。トイレや休憩用のテーブル・ベンチがあります。水道がありましたが水が出るかは確かめてません。小屋の後側にテント場があります。
  • 清滝避難小屋から鈴ヶ坂を登ると途中に七滝沢コースの分岐があります。会所から登ってきた場合、ここで合流します。
  • 鈴ヶ坂をクネクネ登ると産泰尾根(産体尾根)に出ます。
  • 鎖場ゾーン突入です。やっぱり渋滞してました。
  • 鉄梯子(階段)もあります。焦らず譲り合いながら進みましょう。
  • 尾根道の鎖場地帯を抜けると両神神社に着きます。鳥居手前の狛犬がかわいらしいです^^
  • 両神神社。ここから山頂まで30分近くあります。一礼して休んでおきます。
  • これがアカヤシオでしょうか。山頂付近にいっぱい咲いてました。
  • 平坦な道で歩きやすいです。
  • アカヤシオが咲いてる木のトンネルみたいです。
  • 両神山山頂の剣ヶ峰に到着! 山頂手前は岩登りで、とても狭く傾斜が厳しいです。
  • 山頂は狭いので長時間休憩できる場所ではないです。
  • 富士山が見えました! 肉眼ではもっとはっきり見えます。
  • 奥の雪山は八ヶ岳です。
  • 奥秩父側。
  • アカヤシオが咲いてる木の絶壁から富士山。
  • 山頂くらいしか見晴らし良いところないので、目に焼き付けておきます。
  • 渋滞してきたので下山準備。山頂からは奥の山々まで見渡せて感動しました。
  • 両神神社まで戻ってきました。
  • 登り途中で写真に収め忘れた横岩。入りきらないほど大きな岩です。
  • 七滝沢コースから下山します。さすがにこの道から下る人は少ないと思います。
  • 道が超細い!右は絶壁です。噂の通り、滑ったら滑落しそうな道です。
  • 奥の山道は八丁峠コースかな?
  • 写真だと解りずらいですが滝があります。このコースは滝があちこちにあります。
  • 写真の角度が悪いですが、ながーーい鎖場が連続しています。雨降ってたら危険極まりないです。
  • 奥の薄暗いところに滝があります。日が差していて神秘的な場所でしばし足を止めて見とれてしまいました。
  • 鎖場地帯抜けるとちょっと緩やかに。
  • 途中に休憩用の木テーブルとベンチがありました。その先は傾斜がかなり急な坂です。この坂はかなり急で、ストック使った方が良いと思いました。
  • 両神山の水は透き通っていてほんとキレイです。マイナスイオンたっぷりで癒されます。
  • 会所の分岐手前にもベンチがありました。このコースはきっついからしっかり休んでいけってことですかね。
  • 会所の分岐まで戻ってきました。登山口まで小さいアップダウンが続くので油断禁物です。
  • 七滝沢コースから登りたくないなーと思いましたw
  • キレイだったので。登りの時は気が付きませんでした。
  • 登山道入口の石仏で無事を報告し下山!両神山荘まで戻ってきました。
  • 駐車場まで下山。お疲れ様でした!
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、トレイルランニング用シューズ、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
【その他】 水 1.5ℓ
ウィダーインゼリーx1、プロテインゼリーx1
昼食
※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ
※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用)
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