日向大谷登山口(8:10)[27分]…七滝沢道分岐(会所)(8:37)[59分]…清滝小屋(9:36)<休憩7分>[9分]…七滝沢道分岐(9:52)[30分]…両神神社(10:22)[23分]…剣ヶ峰(両神山)(10:45)<休憩23分>[28分]…両神神社(11:35)[25分]…七滝沢道分岐(12:00)[79分]…七滝沢道分岐(会所)(13:19)[26分]…日向大谷登山口(13:45)
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無料駐車場が満車だったのでバス停付近の路上に駐車。この日は快晴で、日差しが強烈でした。 |
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駐車場から少し登ったところに登山口があります。この案内板が目印です。 |
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付近にトイレがあります。あまりキレイなトイレではないです。両神山荘で借りれるかも? |
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この石階段が登山道の入り口です。 |
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石階段登ったところに両神山荘があります。 |
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両神山荘の先が登山口です。緑が生い茂っていて涼し気です。 |
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ツツジでしょうか。 |
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鎖場もありますが、この先の鎖場と比べればまだまだ序の口レベル。 |
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ほんと緑がキレイです! |
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七滝沢コースの分岐の会所です。 |
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七滝沢コースはちょっと難易度が高いコースです。特に登りはキツそうです。 |
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会所の分岐から沢沿いの道を歩きます。水が透き通っていてとてもキレイです! 増水時は気を付けた方が良いです。 |
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日向山の尾白川渓谷を思い出すキレイさです。 |
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沢を越えると急登です。 |
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登につれだんだん道が岩で荒れてきます。 |
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急坂を登ると途中に井戸がありました。この水は飲めるようです。 |
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井戸からさらに進むと清滝避難小屋に付きます。現在は無人の小屋ですが、キレイな小屋です。トイレや休憩用のテーブル・ベンチがあります。水道がありましたが水が出るかは確かめてません。小屋の後側にテント場があります。 |
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清滝避難小屋から鈴ヶ坂を登ると途中に七滝沢コースの分岐があります。会所から登ってきた場合、ここで合流します。 |
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鈴ヶ坂をクネクネ登ると産泰尾根(産体尾根)に出ます。 |
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鎖場ゾーン突入です。やっぱり渋滞してました。 |
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鉄梯子(階段)もあります。焦らず譲り合いながら進みましょう。 |
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尾根道の鎖場地帯を抜けると両神神社に着きます。鳥居手前の狛犬がかわいらしいです^^ |
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両神神社。ここから山頂まで30分近くあります。一礼して休んでおきます。 |
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これがアカヤシオでしょうか。山頂付近にいっぱい咲いてました。 |
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平坦な道で歩きやすいです。 |
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アカヤシオが咲いてる木のトンネルみたいです。 |
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両神山山頂の剣ヶ峰に到着! 山頂手前は岩登りで、とても狭く傾斜が厳しいです。 |
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山頂は狭いので長時間休憩できる場所ではないです。 |
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富士山が見えました! 肉眼ではもっとはっきり見えます。 |
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奥の雪山は八ヶ岳です。 |
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奥秩父側。 |
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アカヤシオが咲いてる木の絶壁から富士山。 |
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山頂くらいしか見晴らし良いところないので、目に焼き付けておきます。 |
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渋滞してきたので下山準備。山頂からは奥の山々まで見渡せて感動しました。 |
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両神神社まで戻ってきました。 |
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登り途中で写真に収め忘れた横岩。入りきらないほど大きな岩です。 |
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七滝沢コースから下山します。さすがにこの道から下る人は少ないと思います。 |
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道が超細い!右は絶壁です。噂の通り、滑ったら滑落しそうな道です。 |
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奥の山道は八丁峠コースかな? |
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写真だと解りずらいですが滝があります。このコースは滝があちこちにあります。 |
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写真の角度が悪いですが、ながーーい鎖場が連続しています。雨降ってたら危険極まりないです。 |
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奥の薄暗いところに滝があります。日が差していて神秘的な場所でしばし足を止めて見とれてしまいました。 |
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鎖場地帯抜けるとちょっと緩やかに。 |
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途中に休憩用の木テーブルとベンチがありました。その先は傾斜がかなり急な坂です。この坂はかなり急で、ストック使った方が良いと思いました。 |
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両神山の水は透き通っていてほんとキレイです。マイナスイオンたっぷりで癒されます。 |
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会所の分岐手前にもベンチがありました。このコースはきっついからしっかり休んでいけってことですかね。 |
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会所の分岐まで戻ってきました。登山口まで小さいアップダウンが続くので油断禁物です。 |
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七滝沢コースから登りたくないなーと思いましたw |
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キレイだったので。登りの時は気が付きませんでした。 |
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登山道入口の石仏で無事を報告し下山!両神山荘まで戻ってきました。 |
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駐車場まで下山。お疲れ様でした! |
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【その他】 水 1.5ℓ ウィダーインゼリーx1、プロテインゼリーx1 昼食 ※地図、コンパス、時計、GPS、カメラはスマフォアプリ ※トレッキングポールは折り畳み式非常用(未使用) |